Kej の森

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数秘学を学ぶ本

こんにちは。
おもしろ数秘学の続編です。


ヌメロロジークラスの生徒の皆様から
「本を買うとしたら、どの本がよいですか?」という質問をたくさん受けておりました。

どの本がよいか?と聞かれれば、「どの本もとても素晴らしく、しかし足りないかな」というのが率直な意見です。ですから「これ一冊でOK!」というのがなかなかありません。
ある本は「数秘学とは何か?」が詳しく書かれているし、ある本はそのスキルの全容がわかりやすく説明されているが、実際そう読んでいくかが掴めない…といった具合で、結局何冊も何冊も読んで理解していくしかないようです。

本日はここで、私が特に「これはおもしろかったです!」という本を何冊かお知らせ致します。
私のヌメロロジーの基本は、この本達+実際のデータ照会によるものです。

つまり、本で学んだことを実際のそれぞれの方々の人生に照らし合わせた時に、もっとも「無理のない、成功へ向かうシナリオとして描かれているものであるスキルやナンバーの捉え方」だけを取り出し、私なりに統合させていったもの…これが現在用いているスキルであります。


それでは私読んだ本の中から、これはある意味いいよね…と思う本、紹介させて頂きますね!
特にどれが?!は、なしです(笑)なぜなら、用途と目的があう本がきっと良い本になります。
ちなみにクリックしても、Amazonへはジャンプしませんのでお許しを。




< 数秘学の本たち (和書編) >




d0214179_16152521.jpg数秘術完全マスターガイド ナンバーで運命を切り拓く
モダン・ヌメロロジー14のレッスン
伊泉 龍一 (著), 斎木 サヤカ (著) ¥ 3,780

伊泉龍一氏のヌメロロジー本の完全版です。
伊泉氏の本は、私の個人的感想を言わせて頂くと、内外のすっごい先生やその道の創始者のスキルなどを実に客観的にぶれなくまとめあげている…といつも感服しています。つまりとてもオーソドックスであり、基本に忠実!という具合でしょうか。歴史、テクニックなどの総まとめ本が一冊欲しいな…という方にはいいかもしれませんね。



d0214179_16254974.jpg数秘術の世界 Modern Numerology Lesson
―あなたの人生を導く『数』の神秘
伊泉 龍一 (著), 早田 みず紀 (著) ¥ 2,520

同じく伊泉氏のヌメロロジー本です。
こちらのほうが上の本よりもコンパクトにまとまっています。
これまたいつも感じることですが、彼の文章…というか表現ですね、これがとても美しいです。たおやかです。ばっさばっさと切り倒さない感じがあります。これが好きか、はたまた物足りないと感じるかはきっと人それぞれなんだろうな、なんて思います。



d0214179_17114745.jpg数秘術マスター・キット―あなたの魂に刻まれた運命を読み解く
キャロル アドリエンヌ (著) ¥ 2,919

現在アメリカだけでなく、欧米でもっともカリスマ的なヌメロロジストの筆者が、ヌメロロジーの奥義を現代社会に生きる私たちに焦点を当てた視点でしっかりポイントをついて書いてくれているなぁ…と感心する一冊。ただそれだけに、人生の指針というよりは、占いの要素が強い解釈っぽいところも多々あるのかな。他の書では扱っていない、実現数のコンビネーションやサイクルやチャレンジのナンバーについても言及しているので、初心者でも中級レベルでも「このナンバーはこう解釈するのか…なるほど。」という観点からは、使い勝手のよい本ではないかなと思います。



d0214179_16421542.jpgやさしく学べるピュタゴラス数秘術入門
小橋 京花 ¥ 1,260

とっても簡単でわかりやすい、初心者向けの本ですね。小難しいのはちょっと…という方におすすめです。内容はほぼ、誕生日をもとにしたルートナンバー(本書では軌道数としてあります)の特徴とサイクルについてのみの解説です。




d0214179_16473578.jpg秘法カバラ数秘術―古代ユダヤの秘占・運命解読法
斉藤 啓一 (著)

今は残念ながら絶版になってしまったカバラ系数秘術の第一人者、斉藤氏の本。大変小さな本ながら、カバラとしての数秘術が目指す目的は何だったのかをぎゅぎゅっと伝えてくれる名著だと思います。私個人的にはとても好きな一冊でした。



d0214179_1654319.jpg秘法カバラ数秘術 
斉藤 啓一 (著)¥ 998
現在は上記の改訂版として、こちらが出版されております。内容的には、優しいタッチになったかな…というところと、女性向き占い風な内容に少し傾いたかな…というところでしょうか。興味のある方はこちらをどうぞ。




d0214179_17493863.jpg誕生数秘学の智慧―誕生日が示す、人生の指針・隠された才能
はづき 虹映 (著) ¥ 1,365

ビジネスの世界から震災をきっかけにスピリチャルな世界に現れた、はづき氏版の数秘学です。3つのナンバーを中心に見ていくもので、とてもわかりやすく、なんというか?そう、カフェ感覚の数秘学って感じで、はづき氏の解釈もさらっと楽しい。私的には各ナンバーのもう一歩掘り下げた「学び」ポイント的なことが書かれていたら、カフェスタイルながらももうちょっと深く楽しめるのになぁ…なんて思ってみたりしました。



d0214179_16294159.jpg「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか
ダン ミルマン (著)¥ 2,940

以前にお話した通り、私の数秘との出会いの一冊でもある、ダン・ミルマンの本です。数秘学というよりは、彼独自のセオリーからなる『運命システム』による心理的&精神的アプローチから、魂と人生の目的を解き明かし「人生を生きる手段」を彼の説く法則によって示唆していくような内容です。大変優れた鋭い指摘が多く、感嘆すべき良書ではありますが、誕生日によるナンバーのみの解説で、名前やサイクルの解釈はありません。個人的意見を申し上げるなら、誕生日(それも時間や出生地も見ず、、)「あなたはこうだから、こう生きなさい」と何から何まで指図しすぎ?いえいえ、「その人がどう生きるかは、その人の中(心)にある。」そう、自分探し&自分で創造してほしいな…と思うので、そのあたりがちょっと、ごちそうさまな感じかな。



d0214179_1724373.jpg数秘術―数の神秘と魅惑
ジョン キング (著) ¥ 2,940

ジョン・キングという人は一体何者だろうか? 科学者?それとも古代数理研究家?…しばらく読んでいるとそんな疑問を皆が抱くに違いない。彼は数字を宇宙的観点で、また数の魔術として深く言及していく。その追究は、ピュタゴラスの定理から生命の木、ゲマトリアにまで及ぶ。これがまた「え〜っ?そうだったの?」というような結論を発起する。おもしろくて、わくわくする。が、難解なため、眠い時にはとても読める本ではない。マニアックに数秘を掘り下げてみたい人向き。




***




数秘といえば、カバラ派があるのは「おもしろ数秘学」の中で説明した通りです。
もちろん、カバラに関しての良書も何冊か紹介したいところでありますし、そのほうがより、ナンバーの意味にぐぐっと迫れると思うのですね〜。しかし、まぁ、今日はこのへんにしておきますね。


加えて、ヌメロロジーはやはり、海外が進んでいるのです。特に欧米でしょう。
「お〜これはすごい!君に出会えてよかった」という本はやはり、洋書であることが多いのです。
次回またいつか機会を儲けて、洋書のおすすめ版を紹介したいと思いますね。


それでは今日はこのへんで!
by kej000 | 2012-05-30 18:25 | おもしろ数秘学