Kej の森

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ソウルメイト

ずいぶん間があいてしまいました。お久しぶりです。

2012年夏。
今朝、ロンドンオリンピック開幕の様子が全世界に放映されました。
ここ数日の東京は猛暑で、関東も37度を越えるか?とニュースキャスターが伝えています。


私は家でクーラーをつけ、ポールアルミタージュ♪を聞きながら、これを書いています。
窓から木々が風に揺れるのがみえます。
日射しの強さとむっとした熱い空気感は部屋の中からも感じます。
みんな元気にしてるかなぁ…最近会っていない共の顔が浮かびます。



さて、本日は「ソウルメイト」について書いてみたいと思います。



『 ソウルメイト 』


そのまま訳すならば「魂の友」となりますね。
どなたも耳にしたことのある言葉だと思います。


なぜ今日、ソウルメイトなのか?!と申しますと、このところのリーディングやカウンセリング、また鑑定において、やたらと「ソウルメイト」というキーワードを使っている、誰あろう? 私がいる
からなのです。


昨今の引き寄せのウェーブを自分自身、おそろしく感じてしまっている今日このごろなのでありますが、それにしても、あっちでもこっちでも『ソウルメイト』の話ばかり。
あれれ?いったいぜんたい、どうなっているの??と。
なので今日はその「ソウルメイト」なるものについて、思いつくまま書いてみたいと思っています。
お時間のある方、よろしくおつきあいくださいませ。



*     *     *     *     *



私が初めてソウルメイトという言葉を聞いたのは、あれは20代前半くらいの時だったかな。
それまで学生時代はずっと、フェリーニやゴダールの創り出す、あのヌーベルバーグにずいぶん長いこと傾倒していた私だったのですが、その次の新しい波、それがニューエイジ(New Age)だったのだと思うのです。


とにかくその頃、どこから廻ってきた本だったか、たしか、シャーリーマクレーンの書いた物だった気がする。それがちょとした始まり…だったのでした。
彼女の本はその後もいくつか読んだので、いったいどれが最初か覚えていない。けれど、その本の中で輪廻転生(リインカネーション)やソウルメイト。それからアガスティアの葉について知りました。


その頃の私は、週末は海に通い、真っ黒い長いワンレングスの髪に穴のあいたジーンズ。シルバーやストーンのアクセサリーをしていて、真面目にLove & PEACE。きらきら光る波を眺めて、ただ風に吹かれ、流れる音楽と波の音だけに耳を澄ませて…そして夕陽と共に家に帰るといった日々。
ニューエイジの本をかたっぱしから読んで、自分の知らない宇宙に夢を馳せていたのだろうなぁ。


そしてそれらの本の中でアガスティアの葉もさることながら、私の心を一番射抜いたのは
「ソウルメイト」という言葉だったのですね。。だって、その当時読んだ本からの情報では、ソウルメイトの定義はこんな感じに書かれていたのですもの。


 ソウルメイトはあなたの魂の伴侶であり、いわゆる「赤い糸で結ばれている」絆の相手である
 ソウルメイトは別の性として生まれ、今回出会った場合、激しい恋におちる
 ソウルメイトは生まれ変わるたびに、いつもあなたの魂に寄り添い、助けてくれる


う〜む、、私は唸りましたよ。
こんな素晴らしい相手が世の中にいるというのか?
それではまさに、白馬にのった王子様ではないか?!
…ということは、今共にいるこの人は、いったい何なのだ?


あぁ、間違いない。。
ソウルメイト…、、ここが誤解、いや失敗の始まりでもあった…と今気づいちゃいました。
なぜなら、そこから私の「青い鳥探し(ソウルメイト探し)」が始まってしまったに違いないのです。
そう、当時の私は「ソウルメイト=最愛の救世主=最高のパートナー」と思ってしまったから。
もちろん、人によってはそうなのだけれど、、皆が皆、そうではない…とは、知る由もなかったのです。かくして私の青い鳥探しは、かなりの年月を費やし行われるのであった。。。



おっと、感傷にひたっているのはこのくらいにして、ここでは統計学、及び象徴学的な見地から、
ソウルメイトについて考えてみたいと思うのであります。



例えば、占星術。

ホロスコープを出し、度数をよみとっていくわけですが、ある二人のチャートを合わせてみます。
そうすると、いろいろな接点が見えてくる。
その人が生まれた時(ネイタル)の太陽の度数。月の位置。4つのアングル。ノードとリリト。
もちろん他の天体の位置と、それからハウスのルーラーと惑星。
すべての照合点から、その二人の過去生の関わりと、今生での接点が浮き上がってきます。
そこから「あぁ、この二人は強い絆があるな」とか、通過点なのかな…などと読めるわけです。



その他に特別な占星術の方法で、計算によりお相手との関わりを調べることができます。
恋愛にもいろいろなパーツがあるのです。

 魂の恋 

お互いのソウルが惹かれ合う…純粋な愛の相手です。一般的なソウルメイト的解釈かな。
しかし、いつの場合も成就するというわけではなく、悲恋の場合もあるのです。。

 パートナーシップ

その人の人生において、達成すべき目標に手を貸してくれる…という場合が多いようです。
ソウルメイト的発想でいうならば、親子や友人、同性の場合もあります。

 結婚

人生の伴侶となり、ある目標のために学びを共有する相手となるのでしょう。
魂の恋の相手と被るならば、これほど支え合える相手はないでしょう。しかし、人によっては
違う価値観や何かの大きな壁を乗り越えるための修行的な意味を持つ場合もあるようです。


他にもいろいろありますが、大きく分けてこの3つを挙げておきました。
そうそう、ツインソウルなんていうのもあったな。どうしようもなく惹かれ合う…ってね。
それはそうです。もとはといえば、ひとつの魂が分裂したっていう話ですから。


とにかくね、これらの魂の絆的な接点は、どんな方にも誰にでもあり、つまり、誰であっても、強力な魂の絆があるのです。しかし、その人生において「出会わずに終わる」ということも勿論あるのですね〜、



…とここまで読んで頂きますと、ちょっと見えてきたのではないでしょうか?


つまり、ソウルメイトはどの人にもいる、必ずね。
それはきっと、上記のマークの意味合いにおいてなのでしょう。。が、しかし!
今生、そのソウルメイトがあなたのもとに白馬にのった王子さまや、お姫様のように現れる…という
点については、残念ながら「はい!かならず!」とは言えませんね。ほんとうにざんねん。。



さて、そのソウルメイトと出会う時期について


これは占星術的にいうならば、金星のアスペクトやプログレッションで見ることが容易です。
加えて数秘術でもね、簡単に見れますよ。 
イヤーナンバーが10か13の時、このあたりがかなりな怪しさですね〜。


実際、この2、3ヶ月。私のところに来てくださって、恋愛のご相談をされる方、ほとんどが
この時期なのです。う〜む、皆様、鼻が効くなぁ〜。何かを感じ取っていらっしゃるのでしょう。
この時期は、いわゆるところの「運命の人やソウルメイト」と出会って、電撃的な結婚をされる方が多いのですね〜。ほんとうに不思議なものです。



そしてこのイヤーナンバー、10と13。
この年は実は「変化期」にあたります。
その人の価値観や環境が何かの形をもって、シフトされる時なのですね〜。


シフトは大抵の場合、その人が本当のその人に近づくため(帰るために)強制的に起こります。
そうしてそのシフトがうまくいった場合=あなたが本当のあなたらしく変化した時、
引き寄せが起こるのです。よくいうところの「引き寄せの法則」です。


人には同じ波動や同じフィーリングの人を引き寄せる性質があるようです。
ですから、いつも「恋がうまくいかない」と悩む人や、「理想の相手に出会えない」と嘆く人は
きっと本当のあなたの魅力が輝いていないのですね。
なので、輝いていない人を呼び寄せる。


あなた自身が最も輝くあなたにシフトしていけば、必ず、引き寄せは起こってきます。
そのときに驚くくらい、ソウルメイトが集まってくるのです。
はい、ひとりやふたりではないのですよ〜。老若男女問わず!です(笑)



これからの時代はきっと、まわりが同士や思いが繋がりやすい人…もちろん魂の絆がある人と
一緒に過ごせたらとってもいいだろうな〜と思うのです。そうすれば、葛藤も怒りも不安も
あまり抱えずにすみそうですからね。



というわけで今日はこのへんで。
なんだかずいぶん 長々と書いちゃったな〜。
辛抱強くおつきあい頂きまして、本当にありがとうございました。


そうそう、ソウルメイトね。
目を見るとわかりますよ。吸い込まれちゃいますから。
あとね、同じところにほくろがあったりするんだって。本当かなぁ。。
でも、なんだか楽しいですね
by kej000 | 2012-07-28 16:58 | こんなお話いかが?