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早生のソウルフル・シンガー * エイミーワインハウス

皆様、ご存知でしょうか?
エイミーワインハウス。
ソウルフルなその歌声。しかし、その人生は。
早生の天才シンガーのその歌声は、今もわたしたちの心に響き渡ります。




エイミー・ワインハウス 

 イギリス出身のソウル・ジャズ・R&Bシンガー
 その歌声は心をグッと震わすものがあり活躍が楽しみなアーティストであったが
 ドラッグ、アルコールに溺れ、短い人生となった。
 波乱にとんだ破天荒な彼女を数秘から紐解いてみる。


  出生名: Amy Jade Wainehouse 
   出生:  1983年 9月 14日 
       イングランド ロンドン ミドルセックス州 エンフィールドサウスゲート
  死没:  2011年 7月 23日(満27歳)



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Birth#17-8
Destiny#7
Soul#8
Personality#8
Realization#15-6
Stage#14-5



真相意識 <Birthナンバー 17-8>

イギリス、ミドルセックス州にてユダヤ人両親のもと生まれる。
両親や祖母の多大な影響により、幼い頃からジャズに触れていた環境にあり、
当人も熱烈に傾倒していく。

1のオリジナリティー、創造性と7の独創性、内的な情熱が秘められ、
8の表す情熱的で大胆さ。それらを含めた表現の中に、どこか懐かしさを有するバイブレーションの歌声で人々を魅了していったのではないだろうか。


さらには、ナンバー8の意味するところの
情熱的、大胆な部分に加え、バイタリティーも溢れ、成功を目指していたのだろう。
イギリスでメジャーデビューを果たす。
しかしバランス・コントロールを要する8のナンバーである体と心の健康にも大きく影響をしていく。彼女の私生活はとてもスキャンダラスな生涯となっていった。
魂の欲求 <soulナンバー8>

内なる欲求には、ナンバー8のもつパワフルさと行動力があり、大胆、スリル好きな面。またロマンチストで思慮深さも併せ持っていただろうと思われる。

9歳のころ、両親が離婚し、不安定な思春期でもあったのであろうか、13歳から通い始めたシアタースクールを校則違反で退学処分となる。
想像ではあるが、何らか破天荒ぶりが伺えるようだ。

16歳の時、レコード会社にデモテープを送り、レコード契約を結ぶ。
18歳で、メジャー契約をする。
ナンバー8の情熱的、実行力の現れではないだろうか。

また、soulナンバー8には、支配欲、極端、衝動的、破天荒、自己制御力の欠如、快楽主義などの意味もある。

薬物依存のあったエイミーではあったが、2006年リリースのアルバム「バック・トゥ・ブラック」
は全英で1位の大ヒットとなり、その後4年にわたり、世界的に売れ続けた。

2007年に4歳年上のブレイク・フィール・シビルと結婚するが、シビルは薬物依存症であり、
エイミーの薬物依存がひどくなったのは夫の影響とみられる。
8の男性性と女性性、スリル好き、自己制御力の欠如の現れも伺える感がある。



表面意識 <Destinyナンバー7>

真面目でひたむきな女性だったのではないだろうか。歌うことの探求心は深いものを感じさせる。
7の表すキャラクターの部分、凝り性で内的情熱、その反面には批判的、猜疑心、神経過敏、分裂的、変り者、そして寂しがりやな部分も現れていたようである。

夫と揃ってリハビリ施設への入所や、複数の逮捕歴。
酒に酔い男性二人への暴行事件。
煙草、酒、ドラッグと夫への執着は日々増していったようだ。



表面的人格 <Personalityナンバー8>

パワフルな、そしてどこか懐かしい歌声は、とてもアピール上手な面を伺わせる。
表情をかえることなくたんたんと歌うさまは、クールで強い存在感を感じさせる。

今生の実現数、可能性 <Realizationナンバー15-6>

絶対性、独創性からスタートし自由なフィールドで革新的で多才な才能を発揮できる可能性があった。現にジャンル的にも新しく魂に響く懐郷的な歌声、メロディー、歌詞は彼女のオリジナリティーの産物である。

そして、その歌声で、日々、人々に人間愛を共振していく―
そのように期待させる才能であった。



活躍の舞台 <Stageナンバー5>

自由、刺激、冒険など環境の変化。
シンガーとしての活躍においてもまさに現れているようである。
様々な価値観の混沌による混乱と分裂―
彼女の人生には大きくあるといえるのではないであろうか。

                       

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Cycleナンバー 9
(環境、大きな流れ)

0-28歳までナンバー9の環境、流れにあった。完結のテーマにおいて、混沌や情緒の満ち欠け等、揺れる環境である。不必要なものは手放し本物を見抜くことが擁される。



pinnacleナンバー 5
(あり方、どの様な状況のときか)

0―28歳までナンバー5の状況、あり方であった。それは変化のテーマにおいて、自由と革新を臨んでいたように思われる。現状にしがみつくと淀むとも意味されるが、彼女の人生においてはウエイトのあるワードだと言えるのではないだろうか。



challengeナンバー 4
(チャレンジ)

0―28歳までナンバー4がチャレンジとして臨むものであった。
安定、形成というプロセス。現実社会でバリバリやる。現実的な問題の対処が課題だったようである。



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<Year Cycleでみる経歴>

9歳―#8 両親が離婚

13歳―#12→4 シアタースクール退学

18歳―#8 メジャー契約

20歳―#10 1stアルバム「フランク」リリース、デビュー。トップスターに。

23歳―#13 2ndアルバム「バック・トゥ・ブラック」が大ヒット。

23歳―#13 結婚 リハビリ施設入所。

24歳―#5 再度リハビリ施設入所。肺気腫で入院。

25歳―#6→7移行期  離婚

26歳―#7 離婚から数か月後、同じ夫と再婚

27歳―#8 7月23日死去


実年齢は定かでないが、ティーンエイジの退学となった事柄も13歳以降のイヤーサイクルが、12のコラボレーションのナンバーから、4の健康、仕事と現実を形にするナンバーへ移行していることも転回の経緯ではないだろうか。

ドラッグ、アルコール、喫煙と、荒れる様は激しくなる彼女だが、
イヤーサイクル13の23歳は、アルバムの世界的大ヒットや、大好きな彼との結婚もあった。
反面、飲酒、薬物更生施設への入所など、ナンバー13の意味する、破壊や再生の年であったのではないだろうか。
霊性に生きるのではなく、獣性を選んでしまったのかもしれない。
ナンバー5に移行した24歳も激しい人生で揺れや動きが多いことも現れている。


その後、恋愛スキャンダルや、活動の再開、そして活動の失敗などもあったが、大きくは
2011年7月23日、27歳 イヤーサイクル8の時に帰らぬ人となった。
彼女にとっての8のナンバーの影響力、揺れは大きかった。



<まとめ>
荒れた人生から再生し、世界というフィールドをもっともっと駆け抜けていって欲しかった。
彼女の歌声に惚れた人々はとても残念に思ったことだろう。筆者もそのひとりである。
あちらでも歌姫でいてほしい。冥福を祈る。

彼女にナンバー8が多いことから、
・自我のパワーのコントロール、謙虚に人の意見に耳を傾ける。
・物質は精神向上の手段で、目的ではないことを知る。
・自己信頼と能力の育成。
・地道な努力を続け常に達成へ向かう。
・内面の豊かさを経験すること。


<感想>
今回エイミーをとりあげ、数字をみて感じたことは、
まず「8が多い~」だった。7と8、そして9と、今まであまり触れなかったナンバーであったのに驚いた。勉強になった。(7は筆者のBiarthナンバー)
そしてイヤーサイクルの13の意味?感じ?がなんとなくそういうことかな、と思った。
11の霊性と獣性のこともしかり。
今回、彼女をとりあげて彼女を少しでも身近に感じることができてよかった。
まさにナンバー8のアドバイスがどんぴしゃだったのですごい!と思った。


Reported by Yuko,Tado
Aeons Numerology 8th class
by kej000 | 2016-03-04 22:16 | 数秘レポート