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微笑みの貴公子の強靭な精神性・・「ペ・ヨンジュン」

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Bae Yong-Joon 
ペ・ヨンジュン(裵 勇浚)
生年月日1972年 8月29日
43才(2016年7月現在)
ソウル出身(1男1女の長男)

「微笑みの貴公子」と呼ばれ、韓流ブームの火付け役になったペ・ヨンジュンをリーディングしました。

Birth 11-2 相対
<深層意識>
11は『霊性』のナンバーで、1+1=2であることから、2の感受性の振幅が増し、さらなる内面への探求へと向かいます。1と1でもあり、創造、独立、革新、行動力など1の長所の相乗効果も。
11は天と地の橋渡しとも言われ精神世界と現実世界を結び付けていくことがミッションになるので、俳優という芸術の道で精神性を昇華させていったのでしょう。
「微笑みの貴公子」といわれたヨン様スマイルは、世の女性に安らぎと癒しを与えました。
2は感受性が豊かで、とても優しく、人を思いやる心を持っているナンバーであり、彼自身もファンを「家族」と呼び、スタッフにも謙虚に接し、いつも細やかな気配りができる人でした。そんな優雅な物腰、心癒される笑顔だけでなく、内面に秘められた強靭な精神力、知性と教養にも魅了されたのでしょう。冬ソナ以降、慈善活動も積極的に行っています。最近の彼はというと事業家投資家として韓国で財閥に劣らない資産を築いています。

Destiny 6 調和
<使命や目的>
自分や誰かのためではなく、崇高な愛をもって世のため人のために尽くすナンバー。
まさに彼は使命ととらえ、周囲の人への奉仕やサポートをし、積極的に奉仕活動や寄付をし、社会貢献活動を行っています。
『冬ソナ』のブームで、日韓交流の立役者でもあり賞賛される反面、まだまだ反日反韓感情が根強い現実も受け止めていた彼は「私に役割があたえられているとしたら、国家領土に線を引く(竹島問題)ことより、アジアの家族(ファン)たちの心と心の線をつないでいくことではないかと思います。そしてその仕事に最善を尽くしたいです。」と答えていて、俳優として文化の交流を通しアジアを一つにしたいと念願し現在も活動しています。

Soul 6 調和
<魂の欲求、行動基準>
愛・美・調和、真善美の境地を極める、自己回帰へ向かうナンバー。
調和を象徴する意味では美的感覚にすぐれていますので、表現者として写真家として芸術面で才能を開花させました。誠実でやさしく周囲に癒しを与える人。Destinyも6ですので、ヨン様のイメージと彼自身にギャップはなかったのではないでしょうか。愛情や家族のナンバーで、家族や親しい人をとても大切にし守っていく。とても義理堅く、大切な人のため、また世の中の人のため、何かしたい!という奉仕の気持ちが強くヨン様の慈善活動は有名です。

Personal 9 完結
<他者からの印象>
物腰柔らかそうで人当りの良さは多くの人が彼に対し持つ印象です。『ヨン様スマイル』のイメージが強いからでしょう、こんなにもヨン様ブームになったのは、彼または彼の役が真善美を備えた理想の人だったからではないでしょうか。 

Realization 8 秩序
<可能性、実現>
自己信頼と能力を育成し、地道な努力を続け、常に達成へ向かうナンバー。とても情熱的なエネルギーの持ち主で、何事においてもとても前向きに突き進んでいく行動力と力強さがあります。映画監督の道を選んで映画会社に入るも雑用ばかり、そんな時期でも映画や芸能界に少しでも触れていられるだけで幸せと仕事をこなしながら夜は演技の勉強をしたり、そんな毎日が楽しかったと述べてます。社会的に活躍することがテーマ。お金や地位や名誉などに囚われず葛藤やバランスをとっていきながら物質社会で学んでいくこと。富や名誉を得た中で、今後の動向に注目したいです。

Stage 7 飛躍
<精神性の領域、仕事の舞台>
マニアックに探求するナンバーで、彼は常に俳優としては未熟だというコンプレックスがあり、自分の未熟さが恥ずかしいあまり、不足の部分を隠そうとしていたそうです。不足感は感じながらも、今はそこから解き放たれ、ありのままの自分をさらけ出し、ファンの前で「ぺ・ヨンジュンは発展していきますから」と公言し、自分にも向けたメッセージだと述べています。

Challeng 14-5 変化
<試練数、チャレンジ>
14は、過去生で自由を取り違えていたので今世で真の自由とは?を学ぶナンバー。また14-5は、機敏に動くバイブレーションをもっているので海外に縁があります。まさしく韓国にとどまらずアジアで活躍することで固定概念にとらわれることなく「自由」を探求しドラマチックにやっているのではないでしょうか。

Nature 3 発展
<自然にもっている雰囲気>
与えられた試練や今回の人生での課題。
上品で礼儀正しく知性があふれています。そして、一番の印象は「癒し」。


Action 2 相対
<行動パターン>
バースも2である彼は、優しく人を思いやる心を持ち、感受性豊かに直観的な洞察力も合わせながら、活動しています。また、平和的活動も積極的に行っています。




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Cycle Number : どのようなことを学ぶ時期か。

 0~34才 8 
バイタリティーを持って地道な努力を続け成功を目指し、富や名声を得ることを経験した時期。29才で冬ソナに出演し、31才ごろヨン様ブームで爆発的な人気を博しました。

 35~52才 11→2
理想に向かって強い意志を持ち、直観や感受性豊かに変化を受け入れながら調和していく。韓国では自分を隠さない、足りないものがあれば堂々と補うのが当然という考えで、何事も上昇志向が強い国民ではあるが、彼は成功後も「世の中は早く変わる中で、内面が停止していたらいつかは淘汰されます」と述べています。これからも常に地道に新しいことに挑戦していくことでしょう。


Pinnacle Number : どんな状況の時期か。

 0~34才 1
1番何が大切なのか?どう生きたいのか?をインスピレーションや直観を信じ、社会に
打ち出していく時。人に癒しを与えられるナンバーなので俳優としても人としても、そんなイメージを根付かせた時期だと思います。

 35~43才 3
発展の時。マルチに明るく楽しく表現をしていく。
まずは自分が光り、そしてまわりに光をなげかけていこうと、精神的な喜びを人に与えていく。芸能活動としては俳優業以外にもプロデューサーや若手俳優の育成などや、事業家としてもマルチに表現しています。

Challenge Number : 与えられた試練や今回の人生での課題

 0~34才 6
イメージの世界で価値ある創造物を現実社会で具現化すること。
彼は「冬ソナ」のアジアでのヒットを通し、韓国も日本も情緒や感情が同じということ、韓国と日本が近くなるきっかけに繋がったことに喜びと使命を感じたと述べています。

 35~43才 10-1
10は大きく流れが変わります。前世でやりのこした目的を今生で果たすナンバー。
人道的な目的や人に癒しを与えていく。日韓の架け橋という意味では、1でいう開拓者といえるでしょう。また、この時期に事業家としても成功していて、現在は、アジアでの大きなシェアを誇るエンターテイメント会社の筆頭株主として、彼が理想としていた「アジア各国のエンターテイメント業界と双方向で交流を広げる事業がしたい」という夢が実現されました。



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HISTORY

若年期 8
幼少期のヨン様は外で遊ぶより、屋根裏部屋などにこもって一人で物事に没頭する内向的な性格だったようです。玩具で遊ぶのも普通の子どもとは少し違って、タダ遊ぶだけではなく、解体して仕組みを調べてまた組み立てたり、 とにかく好奇心が強かったようです。
しかし、貧弱な子どもであったのかというとそういうわけでもなく、 父親のススメでテコンドーと柔道を習ったりもしていました。
12才 5(5のサイクル) 
さらに変化をする時期。
学校に入学すると勉強に没頭するようになります。彼の旺盛な好奇心が今度は勉強に向かったというわけです。中学時代の彼の成績は非常に優秀、いわゆる優等生でした。
15才 8
バランスを学ぶ年。
高校に入り、内向的な性格を改善するため、友人たちとのスポーツを楽しむよう心がけました。建築家になる夢を持ち始めた時期。
18才 11 
感受性を増し、内面への探求に向かう年。
大学受験に失敗し敗北感の中、将来どうすべきか考える為に無銭旅行へ出て、力仕事や物売りをし、また受験に挑むことを決意しました。
19才 12 
不要なものをそぎ落とし新たな1歩を踏み出す年。
2度目の大学受験も失敗。ここまでして大学に行く意味があるのか?と自分の生きる道を真剣に考えました。そして、かつて観たアメリカ映画に影響を受けていて「映画監督」になりたい!という夢が明確になり、映画制作会社に入社しました。
21才 5
大きな人生の転機の年。
会社では映画監督とは縁遠いポスター貼りや力仕事の雑用ばかり。映画に携われることだけでも幸せと日々仕事をこなす中、映画のためならどんなことでも身につけていくと意欲満々に、演技にも興味がでてきて、セリフのために発声やアクション、繊細さも必要とクラッシックバレエなど寝る間を惜しんで努力していました。
知り合いにドラマオーデンションの話をすすめられ、まだ準備不足な自分なので、受かりたくないと思いながらも受けたら見事合格しました。
22才 6  
忍耐と歓びと感受。メディアでの収入。
「愛の挨拶」で主役として俳優デビュー。俳優経験のない彼にとって重責で、そのプレッシャーで不眠になったりしながらもこのままではいけないと撮影後、夜に演技やセリフの指導をうけてました。毎日ムリをし睡眠不足と疲労で2ケ月で体重が12キロもおちました。そんな苦労の撮影の中、監督が見違える程よくなったと褒めてくれたたった一言で自信が持て、彼の演技者としての才能が芽生えた時期でした。
初めて俳優で収入を得ました。
28才12 
19才の12と違い、苦しい中での変化ではなく、自ら変化を選ぶことにより断舎離し内的エネルギーを解放。
二度の受験の失敗という挫折から乗り越えた今でも、根っこにまとわりついていた「失敗や敗北」というものを解くためにも大学へ行く必要性を感じ、また映画監督への夢の実現に向けて勉強したいという両方で成均館大学に入学しました。
29才 13 
急上昇、開始の年。
「冬のソナタ」に出演。韓国で放送とともに国内で「冬ソナ」旋風が起こりました。
32才 7(6のサイクル)  
調和のサイクルの中での飛躍の年。
アジアでの「冬ソナ」の大ブームで、「ヨン様フィーバー」が一気に過熱した年で、俳優として最高に開花した時期でした。しかし、その人気の渦中にいても彼は「経験が足りない」「まだまだ学ばないといけない」と冷静に次へのステップへと学びを深めていった時期でもあります。またこのころから彼の社会貢献(寄付)活動がスタートしました。
33才 8  
お金や地位や名誉を手に入れる年。
倒産寸前の会社に9億円を出資し筆頭株主。日本でも飲食店の経営にも。
34~35才 9→10 
ドラマチックに変容しながら未知の領域に入る時期。
4年ぶりのドラマ「太王四神記」に出演しました。今までの出演ドラマとはケタ違いの壮大な規模のスペクタクル時代劇でした。1年8ケ月に及ぶ撮影で度重なるケガをしました。
36才 11 
霊的感受性が強くなり、直観やインスピレーションが働く。消極的だと揺さぶられる年。
過密スケジュールの中、長期休養ためNYへ。常に精神世界と現実世界を行ききしている中で、精神的な平穏を保つための休養だったと。
韓国政府から「文化勲章」を受章
無断掲載による肖像権の侵害で出版社に損害賠償訴訟

37才 12 
コラボレーションの年。
「ヨン様フィーバー」から少し落ち着き、仕事の内容も少しずつ変化し、コラボレーションした仕事が多くなった時。そんな中過労でダウン、敗血症で入院。幸いにも初期症状で大事に至らず。
38才 13 
ヒーリングの年。
東北太平洋地震への寄付(7300万円)
42才 8(7のサイクル)
責任や義務、達成の年。
女優のパク・スジンと結婚



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ぺ・ヨンジュンを読んで。。。

「冬ソナ」出演をきっかけに彼の人生は大きく転換しました。彼自身の人生だけでなく、アジアにおける韓国の存在や、また日本においては経済効果や「韓流」というカルチャーを築いたことはひとつの歴史に残るものとなりました。
人気とともにアンチ思想の両方を彼は冷静に受け止めていました。バース「2」の急速な変容を冷静に受け止め、そして、その両方を感受し調和を目指していく。
そのために「韓流は一方的な流れにしてはならない」「重要なのはアジアのエンターテイメントを発展させていくこと」「相互に補充しあう関係を作りたい」と述べています。果たすべき役割に対し、強い責任感と使命を持ち、地道に謙虚に活動してきたのではないでしょうか。

あれよあれよとアジアの大スターになった彼、しかし常に自分は不十分だと感じていたそうです。それは「6」の完璧主義や心配性「2」の相対を受け入れず比較し劣等感や不足感など、アマチュアの部分がでているのかと思いましたが、調べていくうちに安にそれだけではなく韓国人特有の捉え方がそうだといくこと。

どういうことか、「苦しい時」日本人は気休めでもいいから楽しいことで紛らわそうとする。一方、韓国人は奥底に宿る一つの情緒に「恨(ハン)」というものがあり、それは単なる恨みではなく、「苦しみがあれば、それが宿命と受け止め絶えて生きていく」「心から願ったことが叶わなかった時、それが恨となってその人の心を苦しめる。」また、先祖から受け継いできた民族的感情の最たるものが「恨」だそうです。この「恨」が、韓国人の心の在り方と密接に結びついているということ。そこがまずベースにあることを踏まえ読むと「6」の「まず自分を愛する、受け入れる」。そのために「2」でおしんを経験し「6」の忍耐強さと「8」の負けず嫌いと強靭な精神力で、まずはありのままの自分や受け入れ、さらけ出し、解放したのではないかと思います。そこから「2」の他人を受け入れ「6」の人を愛し「8」の情熱で行動していく。

彼はこう述べています。その「恨」という情緒が、日本人の心に共感共鳴し、たくさんの人の心を掴んだのが「冬ソナ」と。そのことで彼もまた、韓国とアジアの人々の心が繋がったことに共感共鳴しました。それが根底にあったからこそバッシングを受けながらも揺れることなく、自身が架け橋になるように勢力的にドラマチックに駆け巡ったのではないでしょうか。
彼のプライベートはあまり情報公開されていないため、俳優として芸能人としてのイメージでのリーディングに比重が多くなりましたが、彼を取材した方や彼に関わった方は、素顔もやはり「ヨン様」そのもの。孤高な人生哲学を持ち、謙虚で穏やかで、しかし強靭な精神を持った男らしい男だそうです。現在は俳優活動をお休みされていますが、今後また俳優として新たな作品で出会えることを期待したいです。


Reported by Keiko
AEONS Numerology Basic 10th Class @ Yokohama

by kej000 | 2016-07-25 22:00 | 数秘レポート