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全ての経験を学びに変えて*ヒロミ・・『言い訳しない人生』VOL.1


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ヒロミ

小園浩己
Kozono Hiromi
生年月日 1965年2月13日




大物タレントを平気で愛称やチャン付けで呼び、、容赦ないツッコミを入れる生意気なスタイルで人気を博し、MCとしても活躍、絶頂期はレギュラー番組を10本も抱える人気者に。テレビで彼を目にしない日はない程でした。

ところが2004年『発掘あるある大事典』の司会降板を境に、テレビからほぼ姿を消します。「干された」というのは本当だったのでしょうか。その傍若無人ぶりがあだとなったのでしょうか。

そして10年のブランクを経て、再びテレビに戻って来てくれたヒロミさん。バラエティー番組ではなんとリフォームまで手掛け、マルチな才能で私たちを驚かせてくれます。復活のきっかけは、奥様松本伊代さんの天然ぶりを披露する話が受けたこと。今や芸能界切ってのおしどり夫婦のお二人ですが、そこに透けて見えるものが、何か彼の今世のテーマと重なるような気がしてなりません。数秘の面からヒロミさんの魅力に迫ってみたいと思います。




■誕生数 9-18■   
生まれ持った資質・性格・個性・その人の潜在能力
完結 寛容 人類愛

9は自然数の総てであり、完璧、完成、真理の数字とも言われています。自己再生、月のもたらす知性、
冥界とも関連のある数字です。1から8全ての数を内包する数字でもあります。。

9番を持つ人は、ドラマチックな人生を送る人が多いといわれますが、これまでに2度も生死を彷徨う大事故を経験し、お笑い芸人としてブレイクしてから20年の長きに渡り芸能界で活躍し、売れっ子MCへ昇りつめるも、テレビ界から10年も遠ざかることになる。しかし、その間を経営者として第2のステージを生きてきた、彼の人生もドラマチックそのものと言えるのではないでしょうか。そして#18が示すもの。#1その個の力を発揮することで、#8物質社会での成功も手にすべく生まれて来た方なのです。


~経験による叡智の習得~
9番は経験したことを知恵にし、それを自分のものにしていけるナンバーです。ヒロミさんの場合は、コアのナンバーの他にも特筆すべき数字をお持ちです。TypeⅢのbalannceが-(マイナス)。これはヒロミさんが経験を通して、後天的にいろいろな資質を獲得していく人であるということを示しています。しかもその値が-10。このマイナスに高い10が示すものも、また経験から学ぶ力の高さに他なりません。

~月のもたらす知性~
TypeⅡのIntelligenceで見ても、7と突出した数字を持つヒロミさん。若いころ不良だったイメージからは想像できませんが、そのずば抜けた知性・頭脳は研究者・哲学者レベルなのです。
その知性は、お笑いのネタ作り、企画作りで鍛えられ、のちにMC・司会者として遺憾なく発揮されていきます。番組の操縦者でもあるMCには、空気を瞬時に読む力、絶妙なタイミングでの突っ込みやフォローを入れる頭の回転の速さ、様々な力が求められます。絶頂期10本のレギュラーを抱えるほどであったヒロミさん。生意気・毒舌、大物芸人に媚びを売らないその芸風も、自身の素のキャラクターだけではなく、彼のセルフプロデュースの力で作り上げたものでもありました。

9番の性質は、加圧トレーニングジムの経営に飛び込んだ時、経営が傾いたときにも発揮されます。人格数も9。バイブレーションが重なり、その思い切りぶりもみごとです。不必要なものを手放し、本当に大事なことが何か、見極める力です。

9番の性質がアマチュアに出てしまうと、虚栄心や見栄で大切なことが見えなくなってしまいますが、彼はしっかりプラスの方向に使ったのです。芸能事務所からジムの経営にシフトすると、お金を生まないところにはお金をかけないことに徹し、事務所は中古のマンション、ジムのトレーニング機材も、中古品専門店に自ら足を運び購入するのです。

無駄な電気は消す、コピーは無駄に使わない、経費の見直しにも気を使いました。
人気トレーナーの独立で売り上げが激減、経営が厳しくなると、それまで好きで集め、自分で改造し、宝物のようにしてきたバイク7台、そして車も2台処分します。そして赤字だから頑張れ、とただスタッフにいうのではなく、「自身も身をもって痛みを負う」彼の美学でもあります。


~混沌・複雑な二極性・変容~
「俺の考え方は矛盾だらけ。何を始めるにも成功するだとか、売れるだとか、根拠のない自信だけ。でもその裏には、駄目ならやめればいいや、という気持ちを持っているのだ。そこが俺のいい加減なところ。人の考えなんて曖昧なのだ」と本人も著書に記していますが、9番が1から8までのすべての性質を併せ持つゆえの矛盾、曖昧さなのでしょうか。

絶対売れる、という根拠はないが確信めいた思いと、「こんなマグレみたいなものは、そんなに長続きはしない」という思いが常にセットだった、とも書いています。しかし「いい加減」とおっしゃっていますが、仕事への取り組みはB21スペシャルの時から、決していい加減ではなく、常に真面目に、懸命に努力する姿しか見えてきません。遊びでさえも一生懸命。努力した上で「駄目ならやめればいい」と考えられるのは逆にヒロミさんの強みでもあるように思えます。そう思えるからこそ、新しいことチャレンジできる。執着せず、手放すべき時にはさっと手放すことができるのも9番の彼の素晴らしい能力なのではないでしょうか。

40歳ごろから仕事が急激に減った時も、時代の風向きが変わり、自分のキャラクターは求められなくなった、と悟り、活躍の場をビジネスの世界にシフトしていきます。芸能界での成功に執着し、あがくことはしませんでした。状況も、時代の波をも受け入れていったのです。全てを受け入れ前に進むこともできるのは、9番の資質でもあります。

ジムの経営では、これまでの芸能界のルールは全く通用しない、一般社会の厳しさを学ぶことになります。人を育てる難しさ、育てたと思うと、引き抜き、独立の繰り返し。経営者として過ごした10年を「生意気な兄ちゃんが芸能界で調子に乗って生きてきた20代30代、そしてまるで違う一般社会とういう別の世界を見せてもらい、そこでの厳しさも勉強させられた。俺は(テレビに)出ない時間があって良かったんだ。必要だった。」と言っていますが、この10年の経験が、人間ヒロミを大きく、深く成長させてくれたのでしょう。



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■運命数 6■ 
この世における使命や目的
愛情・調和・家庭


6番は愛情・調和・家庭を表し。愛とパートナーシップを学ぶナンバーでもあります。
ここで言うところの愛はエゴの愛ではなく、unconditional-無条件の愛。

28歳でアイドル松本伊代さんと結婚、アイドルとお笑いタレントの結婚ということで、世間を驚かせましたが、今では芸能界切ってのおしどり夫婦。伊代さんを「ママ、ママ」と慕い、家庭人としてのヒロミさんの顔もよく知られるところとなりました。自身も『良き家庭人としても生きてきた。』と言っています。

料理も掃除も決して得意ではなく、天然キャラ炸裂の伊代さんを「ママはママのままでいい」と言い切る。「妻はこうあるべき」というのもない。条件付けの愛ではなく、その人のあるがままを良しとし、丸ごと受け入れ、そのままおいておくことができるのがこの6番の愛なのです。

これは決してヒロミさんが最初からそれができた、という訳ではなく、伊代さんの天然なキャラクターに大いに影響を受け、(『尖がったヒロミが伊代ちゃんのキャラクターに飲み込まれていった』-友人の藤井フミヤさん談)、結婚生活を通しての成長だったのではないでしょうか。
一方奥様の伊代さんも、売れっ子のヒロミさんが多忙を極め、家庭を顧みれなかった時も、また芸能界から遠ざかっていた間も、いつも変わらす、文句の一つも言わず、いてくれたそうです。
ソウル数も6、夫婦関係の中で、この無条件の愛を体現し、ある意味、1つの理想的な夫婦の形を、今またこの再ブレークの中で、私たち見せてくれているように思えてなりません。

6番は、『本当の自分に帰る』、自己回帰のナンバーでもあります。
後のHistoryのコーナーで詳しく書きますが、18歳で最初の大事故を経験し、自分が本当にしたいことは何か、模索するようになります。これは偶然だったのでしょうか。彼が本当の自分にたどり着くために、今世で、この九死に一生を得るほどの体験をすることが必要だったということなのでしょうか。

脾臓摘出、「臓器の一つがなくなっても人は生きていられるのか」「もしかしたら、自分は長生き出来ないかもしれない。だったらやりたいことをやろう。」
しかし、それまで、本当にやりたいことを真剣に考えたことすらなかったことに気づき、人生を考えるきっかけになって行ったのです。「嫌なことがあると、いいことの始まり。」と考えるようになるきっかけにもなったと本人が述べています。    

この運命数の6の78-15-6、成長の過程の数字のままに、#7お笑いの探求から#8達成・成功 次には経営者として#1新生・開拓し自己成長を遂げ、#5再び芸能界でマルチな才能を発揮しているのが彼、とも読み取れますね。



■ソウル数(魂の欲求)6■ 
価値観や内なる動機・行動の基準となるもの

運命数のみならず、コアのソウル数も6。
6番のkey wordのひとつ『美』。
彼にとっての行動の基準となるもの、それは表面的な目に見える美ではなく、ズバリ、行動の『美学』

「言い訳せずに、すべて、自己責任として受け入れる」
     
大工であった父から「怪我と弁当、自分持ち」と教わってきたと言います。また、その原点は中・高校生時代の、どうせ悪いことをするなら、堂々とやる、「不良の美学」なのではないかとも。マイナスな事が起きても、決して人のせいにはせず、ジタバタせず受け入れ、前に進む。どこまでも自己責任なのです。

そしてこの『美学』の中にはもう一つ、高いプロ意識。後のB-21メンバーとの下積み時代から、その意識は半端ではありませんでした。コントが滑ってしまった時には、「コントが滑ったのにこのお金をもらう訳にはいきません。また次の機会があったら呼んでください。」とギャラを辞退したと言います。売れ始めてからの生意気な態度や言動も、高いプロ意識の現れでもありました。「自分はちゃんとやっている、だから周りも100%でやろうよ」この意識は6番の『完璧主義』。それが極端な故に周りの生ぬるさは許せない。20代前半で番組をまかされ、そのぐらい強い気持ちでいないと負けてしまう、と思っていたと述懐していますが、この完璧主義はもろ刃の剣でもあったのです。「嫌なオーラ出しまくり、今思えばすごい嫌な奴」(本人談)いつしか若手芸人や現場スタッフと温度差が拡がり、軋轢も生じていたのでは、と想像できます。

しかし6番は深い思いやりの人でもあります。ヒロミさんを知る上で、このエピソードは是非紹介させてください。2003年、放送作家で、ヒロミさんが芸能界に入った頃から一緒に仕事をしてきた吉野晃章さんが肺ガンになり、更に白血病を発症します。骨髄移植の為のサポートがなんとか出来ないか、共通の友人である、とんねるずの木梨憲武さんと二人でお金を出し合い馬券を購入します。そして木梨さんの買った穴の馬が、なんと2着に入ったのです。
もちろん、それをそのまま吉野さんが受け取れるわけがありません。二人は見舞の帰りにさりげなく紙袋を渡します。吉野さんは食べ物くらいの気持ちでそれを受取ります。
紙袋の中身100万円には「JRA」の帯封が。そうです、これは二人からではなく、「JRA」からの贈り物なのです。
その甲斐あって吉野さんは骨髄移植を受けますが、思いもむなしく、昏睡状態になってしまいます。
ヒロミさんは、このまま吉野さんが戻らぬ人となるならば、最期を見届けよう、と決め、それから2週間、毎日病院に通ったと言います。そして、最後の時を、木梨さんと一緒に立ち会うことになります。死化粧を木梨さんが担当し、ヒロミさんはカツラを用意したそうです。「泣くだけ泣いて荼毘に付した」友人思いの誠実な人なのです。

≪ ハワイ ≫
運命数でも書きましたが6は自己回帰のナンバーでもあります。素のヒロミさんを表すナンバーは『3』。自分が本当に楽しいことは何か、追求するナンバーです。後に詳しく書きますが、ヒロミさんはとにかく多趣味。遊びが家庭と仕事と同じくらい大切なのです。そして、遊ぶことそのものが彼にとっての『自己回帰』なのでしょう。また自己回帰できる場所、ハワイも彼にとっては大切な場所。パワースポットなのです。ダイヤモンドヘッドが一望できる、友人の木梨憲武さんに勧められ購入したハワイのコンドミニアムも癒しの場所。家族とはもちろん、疲れた時は一人でも訪れると言います。



■人格数 9■ 
他者の目に映る印象や雰囲気


和田アキ子さんを「アッ子ちゃん」、ビートたけしさんを「おじさん」と呼ぶなど、先輩芸人やタレントも愛称やチャン付けで呼び、大物にも容赦ないツッコミを行うなど、上下関係や礼儀を一切無視するかの様な、とにかくやんちゃで毒舌なイメージ。しかし毒舌を吐いても憎めない、そこが許されるキャラクターだからこそ、できることでもあります。ヒロミさんのことをある芸人さんが「大物の懐に入りながら、絶妙に距離を縮められるのは真似したくても真似できない。芸人として羨ましい」と話していましたが、天性の人当たりの良さと、動物的本能を持った9番ならでは。頭で考えて動いていることではないのです。9番はそのベースに「人類愛・博愛」を持っていますから、突っ込まれ、いじられる側もその奥底に大きな愛を感じれば嫌な気はしないのかもしれません。

誕生数も9、そして人格数にも9 波動が重複されます。幅広い世界の人々と交流できる力も高く、芸能界から遠ざかっていた時代はヒルズ族などの若手実業家達と遊びを通して交流し、またトライアスロンでもビジネス界をリードする面々と様々な出会いを経験します。特にこのトライアスロンを通じて沢山の人に出会えたことを「人生の宝」と言っています。

ヒロミさんは自身を「減点視線があまりない」と言っています。人それぞれの個性を個性として受け入れ、あら探しはしないのです。9番の寛容、博愛の精神、そして9という数字が1から8番、全ての数を内包しているがゆえに出来ることかもしれません。減点視線がない、故に、相手からも受け入れられ、たくさんの人との交流が可能になるのではないでしょうか。

9番は大変な恥ずかしがり屋さんでもあります。奥様の松本伊代さんとの交際が発覚しそうになると、普段は生意気キャラの自分が、先輩芸人に「伊代ちゃんとほんとに付き合ってるの?」と突っ込まれたら絶対に嫌だ、耐えられない、という理由で、すぐさま伊代さんのご両親のところへ結婚の許しを請いに行ったそうです。とても可愛い人なのです。



■実現可能数 6-15■  
人生での可能性や実現性


タレントとして、みごとに復活を遂げ、バラエティー番組に引っ張りだこのヒロミさん。かつての様にMCとしてではなく、ゲストとして出ていても、あまたひしめくお笑い芸人の中で、その独特の個性が際立ちます。15の#1。さらに#5のマルチな才能を発揮し、番組になくてはならない存在になっているのが現在のヒロミさんではないでしょうか。そしてPinnacle Numberも2011年から#5に入っています。最近では、リフォームの才能も発揮され、益々マルチな活躍が期待できますね。

そしてこの15番、数秘では「自ら何とかしようとは思わないこと」これが波に乗るポイントなのだそうです。現在の再ブレイク、自分でも何でこんなことになっているかわからないそうですが、自ら仕事を掴みに行ったわけでは決してなく、オファーがもらえるだけでも有難い。あったら有難く受けるスタンスなのだそうです。これって、ヒロミさん、素敵すぎます。宇宙の法則そのまま行ってますね!



■Stage数 6■ 
活躍すべき舞台 


「良き家庭人」-実は家庭も彼の一つの舞台なのではないでしょうか。夫婦・家族はあら探しをしないこと、と彼は言います。誰にも個性、長所短所があり、見方によれば短所が長所だったりするのです。相手に不満があれば、それを不足と考え、自分が「補足」をすればいいだけのこと。「夫婦や家族は団体戦。種目別はそれぞれ得意な人がやって、どっちかが苦手だったらもう片方がやって団体優勝でいいじゃない」-伊代さんとの結婚生活でたどりついた答えなのです。片付け、料理、家事全般なんでも得意なヒロミさんのことは皆さん、ご存じですよね。
6番の活躍舞台には、世のため人のために尽くす仕事、手取り足取り教える教師というのもあります。
「遊びに救われたから、遊ぶことの楽しさもみんなに伝えていきたい。いつか大人の遊びの学校を作って、おじさんたちに遊びを教えたい」ヒロミさん、実はこんなビジョンも持っているのです。人生終盤のステージ、どの様に活躍されるか楽しみですね。
  


■Challenge数 6-24■ 
チャレンジすべき課題・試練


コアのナンバーの二つが6番、そして実現可能数・Stage・Challenge数も6、Day&Monthを加えると、これまた6個もの6。この突出した6は何を意味するのでしょうか。6をたくさん持つ場合、『幼児性』のエネルギーが出やすいと言われています。かのMichael Jacksonがそうであったように。またエネルギーがアマチュアの方向に出ると、自分と人との境界線がわからず、やり過ぎてしまうのです。どこまでやって、どこまでやらないか、その見極め、バランスを取ることが課題となります。24の#2もまさに自分と他人の境界線のナンバー、#4は秩序のナンバーです。

芸能界を「干された」と噂された、その原因として言われているのが、その傍若無人ぶり。共演者へのパンチ、頭を叩く、など、そういうキャラクターが売りでしたのでもちろん本人の演出もあったでしょう。しかし幼児性からついつい調子付いてしまうこともあったでしょう。現場のスタッフからは「もう少し優しく」などと言われたこともあったそうですが、軌道修正することもなく、ついついやり過ぎてしまっていたところがあったのではないでしょうか。

ですが、10年、芸能界から距離を置き、別の経験をすることで、6のアマチュアだった部分は克服され、「大人」の魅力さえ感じさせてくれます。
あ、克服、というのは、少し違うかもしれません。彼の甘えん坊で子供の部分は、「そこも大好き」と言って憚らない奥様がしっかりと受け止めてくれることで、逆に魅力にもなっているように思えます。

■Nature数 3■ 
素の自分・本質 
表現 楽観 感性


3はお笑い度数No.1と言われる数字。この資質を遺憾なく発揮し、一時代を築いたヒロミさんですが、これは人に喜び、楽しさを与えるナンバーであるとともに、自分が本当に楽しいことは何かを追求し、また内面のエネルギーを解放することが大切になってくるナンバーでもあります。

この数字に導かれるがごとくに、まさに「遊び」が彼の人生にとって、仕事と同じくらいとても大切なことになっているのです。

「ちゃんと遊ぶってことも、ちゃんと仕事をするってことと同じぐらい大事」

スポーツは火傷のリハビリで始めたものも多いと聞きますが、Balance-10、体験から学ぶヒロミさんは遊びを通して、沢山のことを学んでいるのです。楽しいこと、痛いこと、危ないこと、時間の使い方、時間の作り方、そして仲間。3を持つ人は、他者といろいろなことを共有することでエネルギーを回して行くことが大切ですが、いろいろなバックグラウンドの人たちと遊びでの交流を
通し、楽しさを分かち合っているのです。
多趣味は3番の特性でもありますね。


陸が 四輪・二輪レース。バイク・ゴルフ・クレー射撃・ロードバイク、マウンテンバイク・スノーボード・ミニスキ-・
トライアスロン・マラソン・登山
海は スキューバダイビング・ジェットスキー・ウエイクボード・釣り・サーフィン
空は スカイダイビング

クルマやバイクは乗るだけではなく、メカニック好きももちろん半端ではありません。改造も愛情を持ってとことん!
10年間、とにかく遊んだそうですが、やりたいことを思いっきりやることで、本当の自分を取り戻していたのでしょう。
そして遊びがそのまま,人生の『師』のごとく、たくさんのことを学びます。彼は遊びと人生をよくリンクして考えると言います。

「山あり谷あり」の登山はそのまま人生になぞらえ、そしてトライアスロンには、テレビに復活し始めた時、緊張を乗り越えるのに、精神的に助けられたと言います。
「完全に息が上がってしまい、溺れる恐怖心が湧いてきたとき、まず落ち着く、泳ぐのをやめて海に浮いてみる。力を抜けば身体は沈まない。大きく息を吸い、自分を信じること。自分に大丈夫、泳げる、と言い聞かせるのだ。不思議と焦りと恐怖心が消えていく。自分のペースでいい。『どうぞお先に言ってください』って感じだ。すると嘘のように楽しく泳げるのだ。」


■Action数 9■ 
行動パターン

「決めたら動く、頭で考えない」

動物的本能で動くのが9番。1~8すべての数を内包する9番は、頭で考えれば考えるほど動けなくなることも本能的に分かっているのです。核が定まれば、そこにエネルギーを集中し、行動できるのです。加圧トレーニングのジムの経営に踏み出したときもそうでした。

「出来ないのか、やらないのか」結果は一緒でも、やらないより、やってみたけど出来なかった、ということが大事、と言います。出来なかったら、その理由がわかることで、次のステップに進めるのです。経験することから学ぶ9番らしい言葉です。


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to be continued to the Vol.2

by Midori N.
by kej000 | 2017-02-06 00:04 | 数秘レポート