Kej の森

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カテゴリ:人生をクリエイトしよう( 10 )

「あなたの越えるべき壁は?」  おもしろ心理テスト

こんばんは。
いろいろなことが一段落。
久しぶりに今日は娘とショッピングなんかに行ってしまいました〜♪
お買い物なんて、本当に何ヶ月ぶりでしょう?! とっても嬉しかったけれど、最後は疲れてしまいましたとさ。あぁ〜 森へ行きたい!自然に包み込まれたい〜!
…と失礼いたしました、コホン。



さて本日は、ご自分の人生をクリエイト中の方へお送りいたします、おもしろ心理テストです。

ずいぶん前に何かの本の中に書かれていたのですが、先日ふと思い出し、占星術クラスの生徒さんと
一緒にやってみました。これがおもしろい♫ 痛快なほど、ピタリと的を得てくれるのです。
是非みなさまもご一緒にやってみてください。とっても簡単なのです。



「 まず、あなたがどうしてもイヤ!無理!と思う職業を2つ、思い浮かべてください 」

「 次に、どうしてその職業が嫌なのか、無理なのか? 理由を3つずつ位、考えてください」


はい、テストは以上なのです。とっても簡単ですね。
できれば紙に書いたほうがよろしいですね。大事なことになりますので。



さて、ここまでよろしいでしょうか?
書けた方のみ、下へ進んでくださいね。


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はい。ではその「こころは?」

あなたの書いた「その職業をやりたくない理由」= あなたが進化する為に越えなくてはならない壁

ということなのですね〜。 
人は日々、進化するべく、跳び続けなくてはいけませんね。
とはいっても、人間、そんなに強くない。なんとか理由をつけて、なまけているのです。
そして、このテストでは、あなたが「越えるべき壁」をみごとに見せてくれているはずです。

そしてその壁を突破した時、あなたは今よりずっと遠くへ跳んでいる…つまり、とっても進化しているはずなのですね。素晴らしい!

そうして、手帳にメモして毎日見よう!と思った方、それはとても良いアイデアです。
でも書く時は、潜在意識に語りかける法の鉄則『肯定文で!』を守りましょう。そうすれば、きっとあなたはその壁を乗り越えることができるでしょう。すご〜い!!



ちなみに私の答えをここに戒めとして、記しておきますね。


1。修行僧 カバリスト  
理由> 自己のエゴ(欲望)を乗り越え、自我を『無』にできるなんて無理だ!から。

2。アスリート
理由> 日々、さらなる目標に向かい、自己を見つめ、心身共に酷使し、鍛錬するなんてあり得ない!から。


ほ〜っ、、自分でもな情けない回答です、、
ということは、私の場合、今現在、私が乗り越えなければいけない課題は

○ 自己のエゴの乗り越えと、自我を無にすること   

…が私はできるようになり、とてもシアワセな毎日を送れるようになる…と手帳には書いておきましょう。
同じく、手帳にはもうひとつ、

○ 日々、さらなる目標に向かい、常に自己を見つめ、心身共に鍛錬していくことで、私はもっともっと理想に近い自分になってゆく

…と、書いておきましょう、とほほ。



さて皆様はどんな理由を出したのでしょうか? 知りたいなぁ、興味あるな〜
そして、その課題をクリアするのは、私が先か、それともあなたか? 
一緒に跳びましょうね〜 


課題が途方もなく大きすぎる〜〜〜
…と、かなりへこみながらも、参戦の決意を固める、鹿乃子でありました。

それではまた、皆様お元気で〜。チャオ!
by kej000 | 2012-03-25 23:56 | 人生をクリエイトしよう

Hard decision …?と思う方へ

早いものでもう1月も終わり。
皆様如何お過ごしでしょうか?

ケフの森では「はじめの一歩」とその続編をお送りいたしましたが、本日は、より進化版…よりよきステップアップを目指す方、もしくは、ワンランクアップを狙っている方へ、メッセージを送らせて頂きたいと思います。



*    *    *    *    *



小学生や中学生はともかく、ある程度年齢を重ねてくると、今の現状からのステップアップはこれがどうして、なかなか難しいものですね。

たいがいの場合、次はこういうこと挑戦されてみたら如何ですか?なんてお話すると、
「え〜〜?!そんなの無理です、、ありえません、、」と仰る方がとても多い。
でもカードも星もそちらの方向を示しているのです。だから申し上げている。

そして私はしつこくこう言うのです。私の意見を言っているのではありません、、あなたのソウルがそれを望んでいるのです。無理だ…と思われるかもしれませんが、それを乗り越えるだけの能力も知恵も経験もあなたは既に持っている。だからそういうお題がくるのです。私はガイドをしているだけで、あなた自身がそれに挑戦しよう!と決めて生まれてきたのです。

私が思うに、その人が越えられない試練は、その人には起こらない…と思っています。
だいたい何を試練、つらい、、、と思うか? それは人によって、まったく異なるのです。
ほとんどの「試練や制限」は、その人にないものだから、その人にとって「恐怖」になるのです。
そして人はそれを学ばなければならない…というか、それを今回はクリアするぞ!と決めて、生まれてきているように思えてならないのです。




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今の状況に行き詰まってきたら、、
または、ワンランク・アップをめざすなら…
答えは簡単!
HARD DECISION? 
と思う方向を選ぶことです。



HARD…つまり、「困難」いや、それは無理!とか、ありえない、できるはずがない…と思う
DECISION… 決断、決意といいますか。
つまり、これはハードル高いな、無理かな、と思うチョイスを選択されることをお勧めいたします。
EASY…つまり、お膳立てされていたり、これは簡単に出来そうだな…と思うことをしたって、なんの進歩もありません。あえて、チャレンジ! そう、チャレンジャーになることです。


な〜んて言うのは簡単! ホントは恐いですね、大変そうですね〜
いえいえ、大丈夫! とんでもない妄想や過大評価から生まれたお話以外は、必ず価値ある挑戦になるはずです。


2012年。もうすでに1ヶ月終わってしまいました〜。
はてさて皆様は今年、何にチャレンジされますか?



*    *    *    *   *

<後記>


なーんて、言うのは簡単。。。
いや!今年こそは、ブログに書いていることを私自身、実証していかなくては!


というわけで、全くもって私事ながら、、

日本一のへなちょこ鹿乃子も、今年は思い切っていろいろなことにチャレンジすることにいたします。まずは2月より、渋谷と横浜の鑑定所に出演させて頂くことが決まりました。

そして、昨年秋に立ち上げたSTAR AEONS という占星術クラスと併行して、2月より数秘術クラス・AEONS もスタートいたします。ワークショップ・Petit AEONS も今迄通り、不定期に行ってまいります。



それもこれも目指すテーマはひとつ!

いつか皆様の少しでも、ほんのわずかでも、お役に立てるような人間になれるように…それだけを目標に日々精進あるのみ…と決意新たな鹿乃子なのでありました。


皆様も一緒に、日々チャレンジャーとしていきませんか??
み〜んなでキラキラした人生をクリエイトしていきましょう!!
by kej000 | 2012-01-30 00:50 | 人生をクリエイトしよう

はじめの一歩 続編

 
さて前回の「はじめの一歩」の続編です。


何かを始めようとしている人、またはちょっと違うことに向かってみようという人…
そういう人達が「でも具体的に何をすればいいのかわからないんですよね…」と
仰ったとして、いえいえ、ほとんどの人がそう仰いますが。。


例えば、カウンセリング中にそういう話題になった時、私はこうお話しています。


何に向かうか? そのヒントは次の3つにあります。

1)それが好きで好きで(気になって)気がつくと、そのことばかり考えている…そういうもの。

2)なぜだかすっごく執着がある。または、自分にとってなくてはならないもの。

3)まわりの人が「あぁいうのが合ってるよ」とか「あれやったらいいのに」ということ。


うん…おそらく、この3つに必ず、ヒントがあるはず。
もちろん、他にも可能性はたくさんあるとは思いますが。

さてさて、なんでしょう?!
とっても楽しみですね〜。


そして「これかな?」と思ったら、そのことに気持ちを向けて、研ぎすますというのかな、
敏感になってみてください。
そうすると、どんどんシンクロニティ…つまり、偶然の一致がおきてきます。
でもそれは、偶然ではなくって、あなたの隠れた意識が呼んでいるものなのですね。


人生って不思議です。たまには、見えない世界に心を委ねてみてくださいね。
思いもかけない、おもしろいことがおきるはず!


常に変化し続ける人の人生は素晴らしい。
それはまるで、冬に着ていた重いコートを脱いで、春に向かうのと同じことです。
そうして常に春に向かう…フレッシュな人になりたいものですね。


な〜んて、自分にも言い聞かせる鹿乃子でありました。
by kej000 | 2012-01-17 22:43 | 人生をクリエイトしよう

はじめの一歩

こんにちは。皆様お元気でしょうか?
毎日とっても寒いですね〜。風邪などひかれていないでしょうか?


さて本日のタイトルは「はじめの一歩」です。
なんの一歩?
はい…それはですね、変化を起こすための「はじめの一歩」のお話です。


最近カウンセリングをしていてよく思うことは、
「自分自身を変えたい」「今の生活を変えたい」「もっとこうしたい!」
皆様いろいろな形での変化を望んでいらっしゃる方が多いんだな…ということです。

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しかし、どう変えたいのですか?と聞くと
う〜ん、なんとなくこれではいけないと思うから…とか、
もっと良くなる方法があるんじゃないかな…とかね。
なるほど、そう仰る方には大きな、または小さな変化の波が
来ているものです。ちゃんとそれを自分でわかってらっしゃる。
しかし、どうしてよいのかわからない。


そこで私が「今、よい波が、成功へ向かう大きな波がきてますよ〜。しっかり乗ってくださいね〜」と言って、全面的に応援エールを送る。
しかし「いや〜、、何をしたらよいのかわかりません。。」とお客様。
もちろん、あれかな、これかな…と一緒に探してみます。これでビンゴが出る場合もある。
けれど、それほど運命的でないアイデアのものもある。これじゃない、他のこと?
「では何か気づいたら、また知らせてくださいね!」と私が言う。
しばらくして会うと「いや〜、どうなのかな〜。変える必要あるのかな〜」ともぞもぞ。


ここで動ける人は素晴らしい! 幸運のウエーブにのって、自己実現に向かうわけです。


しかし、そうはいかない人もいるわけです。いえいえ、動けない人がほとんどです。
そうなると、本人が気づいているくらいですから、時間を経るごとに事態は悪化してゆく。
そうして蓋をそうっと開けてみると、腐敗してしまっている。。。


いえいえ、脅しではありませんよ。これが現状です。
仕事にしても、健康にしても、恋愛、人間関係にしても…全て同じです。
きちんとメンテナンスして、少しずつ新しさを加えて、変化していかなければ、放っておくと物事は残念ながら下降の道を辿るのです。盛者必衰という言葉、あの通りです。


それに気づいていても目を向けずにいると、いつか、バーン!とやってくる。
突然ではなく、必ず、原因があったはずなのですね。
大丈夫!それからでもよいのです。
その腐敗を機に、心機一転、新しい方向に向かおうではありませんか!!!


それでも変化することには気力が、勇気がとってもいる。でも変わらないと。いや、変われない。。
いったい何が原因で変われないのでしょう?!


1。言い訳や理由をつけて、一歩をふみださない。

これをやりたい。でも、今はちょっと忙しくて、とか資金がなくて…とあれやこれや理由を
つけては先延ばしにするパターンです。
残念! 幸運の女神は前髪しかないとか? あっという間にチャンスはいってしまうのです、、
今、思いついたら、今すぐ行動!…できるといいんだけどな。


2。アイデアが浮かばない。何をしていいかわからない。

何かしたいけれど、その何かがわからない…多くの方が仰ることですね〜。
でも、何か…は探さないと見つかりません! 

これかな?あれかな?いろいろリサーチしたり、どうかな?って体験するうちに見つかる場合が
ほとんどなのです。ピン!と来るのは、何かを実際に始めた人に与えられる直観です。
自分で動き出さないで、ただ待っているだけで、幸運の女神がヒラヒラと舞い降りてくるのは
シンデレラやおとぎ話の主人公にだけだって、よ〜く考えたら思いませんか??



未知の世界にはじめの一歩を踏み出すのは、どんなことであれ、とっても勇気のいることですね。
よ〜くわかります。私だってドキドキします。
でも最近、私はトートタロットの0番のカード『FOOL』を思い浮かべるようにしています。
0番は「未知の世界、はじまり」のカードです。そうか〜って、勇気がわいてきます。


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フール(愚者)は道化師のように、しなやかです。
好奇心いっぱいで目がぎょろぎょろしていて、毎日毎日を
驚きと感動で過ごします。靴は炎の形をしていて、大胆に生きること
を示し、足元に虎やワニ(しがらみや恐れを意味する)が
まとわりついてますが、まったくおかまいなし。
緑色の体は「春」の芽吹きです。人生の冬から春へ移行する
意志を意味します。

彼は自分の可能性は「無限」だということに気づいているのです。
そして、とっても自由です。
どうせゼロからのスタートだ。なんにも恐いものなんかないさ!
とでも言うようです。


人生なんてきっと、そういう感じ。
あんまり考えすぎずに、最初の一歩をふみだせばいい。
上手くいかなかったら、にやにやしながら立ち止って他の道を探せばいい。。
きっと新しい他の道がすぐに見つかります。


何か新しい変化を望むなら、まずは「はじめの一歩」を、アクションを起こしてみましょう。
きっと夢への一歩に近づくはずです。頑張るんじゃなくて、楽しんで♪
待ってばかりじゃ、人生終わってしまいますよ〜!
by kej000 | 2012-01-16 00:11 | 人生をクリエイトしよう

初夢 「夢がくれるメッセージ」

初夢はごらんになりましたでしょうか?
え?忘れた?!
はいはい、そうなのですね〜、、夢って起きた後すこしすると忘れてしまう。

初夢は忘れてしまった方も、いえ覚えている方もちょっとご覧になってください。
今日は夢が私たちに届けてくれるメッセージのお話です。



自分の潜在意識を知るための方法として、今迄にもいろいろと紹介してまいりました。
瞑想にそれから祈り…祈りといってもさまざまです。私がお話してきた祈りのカテゴリーは
いつも自分の意識に話しかけ続けるということ(このブログ内では「よく効くお守り」や
自分をクリエイトする「自己暗示法」などがそれですね)。

果たして本日はそれに夢を加えちゃいますね。
なぜなら、夢もまた、自分の本当に進むべき方向性を示す…と言われているからののですね〜。

家族の夢を聞いてみると、かなり愉快です。
「ほ〜っ、なるほどね〜。えっ?!今そんな感じですか?」とかね。


本日はその中から「色」について短縮版で紹介しますね。
夢の全ては覚えていなくても、やけに色を覚えていることってありますよね。
やたら黄色だった…とか、青い猫が出て来た…とかね。



         *夢の中の『色』がくれるメッセージ*

     新しい始まり さぁ、何かをはじめましょう!   

オレンジ  生と死 セクシャリティ 余分なものはありませんか?古い殻は脱ぎ捨てましょう

黄色    昇る朝陽のように、あなたの道を輝かしく前へ進みましょう

     あなたは守られています 大丈夫!何も心配いりませんよ

     たくさんの人とふれあい、あなた自身を表現することが必要です

藍色    全体的にものを見れるはずです 直観が冴えてくることもあります

赤紫    エネルギー&情熱 迷うことなく前進しましょう

ピンク   誰かにもっと愛されたい?それでは自分からまず、愛しましょう

白     潜在能力 全ての力と意志を解き放つ時です

黒     影が潜んでいます。自分の心の闇、または周りに注意しましょう

グレー   迷い 今一番あなたに必要なものは何か?考えてみてください

茶色    癒しが必要な時かもしれません。自分をヒールしてあげてください

金色    あなたの願い そのビジョンを大切に

銀色    受け身でいることで道が開かれてきます

虹色    成功の予感 自信をもってあなたの道を極めましょう



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さてさて、あなたの夢は何色に彩られていましたでしょうか?
あ〜虹色の夢が見てみたいな。よし、今日はお願いして寝てみようっと♪ 
いえいえ欲をかいてはいけませぬ、、なすがままに…これが一番!
by kej000 | 2012-01-05 10:34 | 人生をクリエイトしよう

内面の真実

前回は結婚パート2として、あぁだこぅだと申しましたが、その中で「内面の真実」という言葉に
ふれました。本日はその内面の真実について書いてみたいと思います。



「内面の真実とは?」
ひとりひとりの心の中にある本当の姿、本質。d0214179_1721081.jpg
つまり、その人の真実です。


虚偽とか真実とか、そういう意味あいではなく、
あなたが一番あなたらしくいること、
あなたしかできないことをやること、
あなたの使命…それが真実ですね。
わかりにくいですね、、
ちょっと脱線して説明してみましょう。



今日は私の占星術のクラス、スター・アイオンズのメンバー(生徒さんです)と課外授業…ちょっとしたワークショップを行っておりました。メンバーの中には、プロの占星術研究家を目指す人もいれば、また違う目的に向かいながらも占星学の勉強をしている人もいたりで、なかなか個性豊かです。

そしてそのメンバーのひとり、仮にヤギさんとしましょう。
ヤギさんは、今はお仕事をせずに主婦業でお子さんがひとり。
しかし何かこれからやってみたいな…と考えています。
いえいえ、白状いたしますと、実は彼女は別に何かをやりたい…と思ったことはなかったのです。
満ち足りた毎日の中で楽しく優雅に暮らしているのです。しかし、アイオンズに入ってしまったからには、そんなに安穏としていてはいられません。授業の終わりには必ず、自分探しの旅をする暗黙のルールがあるのです。

そんな滅茶苦茶なルール?に従い、皆が自分の使命に目覚めていきます。それはとても素晴らしいことで、本人は気づかなくても、まわりの人が先に気づいてしまいます。
「最近、なんだか顔がいきいきしているね」とか「肌つやがよくなったな」とかね。
かくしてヤギさんもゆっくりと目覚め始めるわけです。
「私の中には、もしかすると未知のすごい可能性がいっぱい詰まっているのかもしれない」
その通り!ヤギさんの中には、たっくさんの可能性と能力がひっそりと隠されていて、その時…
未知との遭遇の時を待っているのです。




読者の皆様の「そういう勉強をしているからでしょ?」とか「無理矢理洗脳しているんじゃない?」
なんて声が聞こえてきそうですが、さにあらず。
ヤギさんだけではありません。実はメリーさんも子羊さんもメェーくんもみんな、ひとりひとり
この地球上の人み〜んながその人だけの「使命と可能性」を秘めているのです。
それがつまり、その人の潜在能力というわけです。


潜在能力というと、超能力系のイメージがある方が多いと思いますが、いえいえ、そうではありませんね。どんな分野の人であっても、一流といわれる人はその能力を開花させた人と言えると思います。それは、研究、芸術、スポーツ、カルチャー、スピリチャルに留まらず、教育、ビジネスや商才にも繋がるものです。なぜなら、先程申し上げました通り、みんなに必ずその人の素晴らしい能力が隠されているからです。それがある一定の領域…例えば、宗教や哲学やスピリチャルな分野に固まっていたら、地球はみんなお坊さんや哲学者や霊能者ばかりになってしまうとは思いませんか?



*   *   *   *



もしもその人が自己の内面の真実に気づいたら、どうなるのでしょう?

その人はまず、それをやらずにはいられない。
そして本当の心の歓びに出会うのです。
人はその使命について頭(思考)では知らなくても、その人の心(魂)はちゃんとご存知なのです。
本当は何をすべきために生まれてきたか…ってことをですね。
ですから、心が大喜びするわけです。うれしいうれしいってね。


先日リーディングした女性もヤギさんと同じような状況でした。
お話を聞いていろいろみているうちに「これかな?」という方向が出てきました。おそらくそれは
彼女の使命であり、彼女の内面の真実であったのでしょう。BINGO!
その後の彼女のメールにこうありました。
「そのことを考えているだけで、アドレナリンが出るのを感じる」と。
彼女だけではありませんね。皆さんそうなのです。悩んでいたこともふっとんで、キラキラと輝き
はじめるのです。本当に素晴らしいことです。


主婦だけではありません。お仕事をされている女性。もちろん男性も一緒です。
しかし男性の場合は、お仕事を退職されてから…という方が一般的に多いのかもしれません。


心理学の大家ユングによれば、「人は人生の中間より少し遅い時期にその人の本質に目覚める」と言っています。私が見てきた例もほぼ、中年期以降の方がほとんどです。もちろん芸術やスポーツの世界では、若くして秘めた本質=真実に目覚めている人も少なくありませんが。


そうして自分の真実に目覚めた人は、嬉々としてそれに向かいはじめ、夢中になります。
その後ある時気づくと、その人は今迄とは違う一つ上の層に立っています。いつのまにか、まわりには新しい領域の人達が集っていて、あなたに新しい扉を開けてくれるのです。運命の扉ですね。


運命の扉をくぐった人はとんがる…というのが私のイメージです。
とんがった人はとても新鮮で強いパワーが漲っていて、人々に影響を与えることになるでしょう。
そういえば、私の母が以前話しておりました。
「出る杭は打たれるけれど、出過ぎた杭は打たれない。出過ぎた杭になりなさい。」
なるほどな…と思います。


この世の中が出過ぎた杭みたいな人ばっかりになったら、きっと滅茶苦茶楽しいだろうな〜と
思う鹿乃子でありました。
by kej000 | 2011-11-30 00:09 | 人生をクリエイトしよう

結婚(2)どういう相手を選ぶ?

皆様こんにちは。

ある方から「ブログ辞められたのですか?」と言われ、『しまった!!』
気づけば、11月はたったの一度しか投稿しておらず、、、楽しみにのぞいてくださっている方がいらっしゃいますのに、まったく申し訳ございませんでした、ぺこり。


さて前回の「結婚」についての投稿の後、「まだ結婚していないのですが、どういう結婚をしたらよいのですか?どんな人がよいのでしょう?」というご意見を賜りました。成る程〜ですね。
…というわけで、今回は続編として、これから結婚される方へのメッセージを書かせて頂きたいと思いますです。題して『独身のみなさまへ』




先日見ていた某局のドラマ「家政婦のミタ」。

ミタなるスーパー家政婦が、母親が自殺してしまったある一家を崩壊の危機から救う…というドラマですが、そこの家の長女がちょうど高校生。つきあっていたボーイフレンドに悩みを打ち明けますが、親身に相談にのり一緒に悩んでくれるどころか、身体を求めてくるのです。それでも挫けそうな心を抱えたまま、彼を受け入れ交際を続けていくのですが、ある時彼女は、そのボーイフレンドと決別します。
「あなたとつきあうことで苦しみから逃げていたから。これからは自分できちんと向き合います」
たしかそんな理由でした。

毎回真剣にテレビにかぶりついていた私たち家族は、彼女に一斉に拍手を送りました。
あっぱれ!!よく言った。でかした〜!



そうなのです。
お相手選びに一番大事なこと。
私が思うに、いえ、いろいろな方を見てきて、そして、いろんな心理学や哲学書やスピリチャルな本を読んできて、それでやっぱり「これだよね〜」と思うことはここなのです。


『思いやり』


それは「やさしさ」というよりも、もっと深く持続性のあるものです。
例えていうならば、もしもあなたが苦しく、悲しい状況に陥ったとします。
そんな時に『一緒にその苦しみや悲しみを共有してくれる人』というとおわかりでしょうか。


恋愛はもっと感覚的なこと。センスや感覚が共鳴したり、一致したりすれば、それはそれで楽しい
時間を創り出してくれるでしょう。しかし、結婚となると、いつまでもその感覚を持続させるのは至難の技です。それに夫婦という関係性は、二人だけの世界ではなくなりますね。親もいれば、親戚も子供もできるわけです。たくさんの責任が付随するのです。その責任を一緒に乗り越えていかなければならない。感覚的な部分での一致だけで乗り越えていくには、これらの壁は厚すぎるでしょう。

本来結婚とは、一緒になった相手と共に手を携え向き合いながら「内面の真実」を模索していくこと。現実の障害を二人で乗り越え学んでいきながら、お互いが自分の内面を磨き、そして心の中にある真実を知るためのものなのですね。そしてそのためには多少の犠牲をはらうこともあるかもしれません。しかしそれでも、相手に自分の身を捧げていく…というのが本分であるとするならば、やはりもっと大きな何か「運命のような力が働いている相手」といえるのかもしれません。



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中世の賢い貴婦人達は、殿方選びをするのに「その人の優しさ(思いやり)」をまず試した…と
何かの本で読んだことがあります。強さでも勇気でも財力でもなく、優しさを…です。

共に泣き、共に笑ってくれる人が最良のパートナーである…という本質を見抜く賢さ。
人を思いやりや慈しみで包んでくれる人こそ、夫婦になれば自分を心から愛してくれている人と気づいていたからなのでしょう。





なぜこんな当たり前のようなことをごちゃごちゃ書いているかというと、どうも昨今のお相手選びはもっと違う基準で選ぼうとする場合が多くあるように思うからです。いえいえ、責めているわけではありません、書いている当の私も若い頃はそんなものでした。だからこそ、しつこく言うのです。



容姿、収入、学歴、お家柄やセンス…皆が皆それぞれのこだわりがあり、どうしてもそちらに目が
耳がいってしまう。。ということはないでしょうか?

それもよ〜くわかります。
しかしですね、クライアントさんで「良い結婚されましたね」と私が話す。そして「はい」と相手が
答える…このパターンの方々はほぼ、条件など考えていらっしゃらなかっただろうなと思うのです。
もちろん、お金持ちや素敵な方と結婚されている方もいらっしゃいます。しかしそれは、おまけとして付随したようなものという印象でした。意識的にか無意識的にか、良い結婚の選択をされた方は、大切なことをちゃんとわかってらっしゃるんだな…と思ったものです。


大切なことはきっと、あなたの心の声に従うことだと思います。


すりこまれた価値観やまわりの人の定規で計ることなく、自分の心の声を聞いてみてください。
もしも本当の自分の気持ちがわからなくなったら、現実の声や現象から一歩も二歩も離れて
そして目を閉じて、静かに自分に向き合うのです。かならず直観がわいてくるはずです。

そうして選んだ伴侶は、あなたの分身となることでしょう。
二人で新しいひとつの世界を創り、お互いがもっと成長し、平和を築くのでしょう。




え? わかっているけどそれでも、ぜったい俗にいう良い男(女)の人と結婚したい?!

はい、そういう方へのアドバイスはひとつです。
その理想の相手に少しでも近くなるように、自分自身を向上させることです。
外見だけではだめですね。内面もぐぐっと上げてくださいね。

人の道はやはり、『類は友を呼ぶ』につきるようですから。









*   *  今日の一枚  *   *

本日の一枚は、若かりし頃のマリア・エリザーベト。
ハプスブルグ家の中でも著名なローマ皇后、マリア・テレジアです。

彼女が中世の貴婦人として賢明な結婚をしたかどうか?
その話はちょっと脇においておいて、とても好きな絵なので無理矢理登場です!

しかし、彼女のロマンスはあまりにも有名ですね。
ローマ皇帝の娘として華やかに育った彼女はある日、遠い親戚の少年に恋してしまいます。
そして政略結婚が横行していたこの時代にあって、マリアはその初恋の相手と恋愛結婚をしてしまうのです。ちょっぴり夫の火遊びはあったようですが、それでも幸せな夫婦生活を送りました。
晩年、夫が亡くなってからはゴージャスなドレスから宝石まで全ての宝飾品を人に与え、自らがこの世を去るまでの十数年間を喪服で過ごしたという話、泣けます。。そして、彼女との結婚のために自分の祖国を捨てた夫。二人の結婚は文字通り「お互いの身を捧げ合い、慈しみあった愛ある結婚」と言えるのだろうな…と思うのでした。
by kej000 | 2011-11-29 00:33 | 人生をクリエイトしよう

自分をクリエイトする 「潜在意識に語りかける自己暗示法」

さて、本日のテーマは、『自己暗示』についてです。


Kejのコンセプトは「人生をクリエイトしていこう!」ですが、実際に自分の人生を自分でクリエイトしていく…自分に目標を掲げ、それを達成していくためのひとつの方法としての提案でもあります。

そして、これは前回の受験の記事で少しふれました、その続編How toとも言えます。
本屋さんに行くと必ず並んでいる「サクセス本」。方法はいろいろあれど、ほとんどの本に書いてあること…それは、「サクセスする自分をイメージし続ける『自己暗示』を用いたもの」であることにお気づきでしょうか?

スポーツ選手がよくイメージトレーニングをすることは誰もが耳にしたことがあると思います。競技の前に入念な成功のイメージ…勝った(成功した)瞬間だけではなく、そのプロセスもこと細かく交えて、絶えず脳裏に描き続けるというものです。これもまさに自己暗示法のひとつですね。

さて、この自己暗示法、もっと効率を上げるために、潜在意識に語りかけるという方法があります。この効用はなかなか馬鹿にしたものではないようです。そして、もしあなたがスポーツ選手でも受験生でも億万長者を目指していなかったとしても、日常生活や夢の『目標達成のためのツール』として、かなり有用だということを、知って頂きたいと思うのです。



*   *   *   *    *


まず、人間の意識について、簡単にいうならば、二つの意識があると考えてみてください。
ひとつは、顕在意識とよばれ、自分が気づいている時の意識。つまり、意識がある時の意識。
もうひとつは、潜在意識です。そこから引き出される能力…潜在能力という言葉では、このブログ中にもたくさん登場しているはずです。

この二つの意識構造を利用するというのが、とても簡単、スピーディー、効率のよい確実な「自己暗示」に繋がるとは、催眠療法の第一人者、クラズナー博士や、ローズ博士をはじめ、科学者に至るたくさんの研究者が語っていることです。二つをもう少しだけ比べてみましょう。


● 顕在意識
人が特に<意識のある時>に働いている。
「考える」機能として、おもに左脳に属する。
考える、行動する、識別するなどの現実的な判断をし、日常生活で使われている。
意識全体で占める割合は、10%

● 潜在意識
24時間働いているが、<意識のない時>に特によく働き、効果を現わす。
「感じる」機能として、おもに右脳に属する。
過去にあった感情や感覚的な記憶は全て、潜在意識に保存されており、考える、判断するということはできない。
意識全体で占める割合は、90%



おや?とお気づきでしょうか?
潜在意識のほうが、圧倒的に占める割合が多いのです。しかし、私たちは十分にその潜在意識を活用していないというのが現状です。



ここで大きくとりあげたいこと…それは潜在意識を利用しよう!ということです。
では、どんなところを?

1)潜在意識に一度インプットさせた情報は、消えない
2)潜在意識に「こうしたい」とインプットすると、すでに記憶されている情報から答えを出す。
3)潜在意識の力は、実は顕在意識の力よりも優先される


さて、ここまで解れば、あとは簡単です。
潜在意識の中に、自分の夢や目標をインプットすればよいのです。
そうすると、その情報は脳の中で判断されずにそのまま脳の中でプログラミングされ、さらに過去のデータを駆使して、その情報通りにアウトプットできるように、脳が働くというのです。

 

*   *   *   *   *


もうひとつわかりにくい…という方のために、例題です。

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ここに梅干しの写真があります。
これをじーっとご覧になってください。

なんとなく、口の中がすっぱくなってきませんか?
これは、こういうシステムによるものなのです。

梅干しを見る〜過去に食べた時のすっぱい味の記憶が潜在意識から選び出される〜脳がその感覚を送る〜口の中が酸っぱくなる


さて、ではこの写真を梅干しを食べたことのない、外国人に見せたらどうでしょうか?
もちろん、口の中がすっぱくなんてなりませんね。
なぜなら、その人は、梅干しを過去に食べたことがないからなのです。
つまり、潜在意識の中に、梅干しの記憶がないから…ということです。


私たちの感覚や行動は、つまり過去に聞いたものや見たもの、感じたものの記憶から判断されます。
そこを逆手にとって、その潜在意識の中に新しいプログラムをインプットしてしまおう…ということなのです。例えば、梅干しのきらいな人に、極端にこんなプログラムをしたらどうなるでしょう?

「梅干しはとても甘酸っぱくて美味しい上に、食べると私はとても体が元気になるのを感じて幸せな気持ちになる」

もしも、暗示がとてもうまくいった場合、この人はきっと梅干しが好きになるはずですね。
この暗示では、梅干しを見る〜甘酸っぱくて美味しい味がうかぶ〜食べると体が元気になる感じ〜幸せな気分になる…ということがインプットされたことになるのです。不思議でおもしろいとは思いませんか?


この方法で、日常生活の習慣や癖の改善、感情コントロールも容易だと言われているのです。
私ももう少し上手くできるようになったら、ダイエットイメージをしてみたいと思っています(笑)



*   *    *    *    *



では最後に、実践方法です。

1)達成したい目標を考えてください。できるだけ詳しい情報を加えた具体的な目標です。
2)それを繰り返し、繰り返し、自分に言い続けます。「〜になる」という風に現在形で。
  また、紙に書いて、毎日目に見えるところに貼っておくこともよく使われる方法ですね。


さぁ、ここからが大切なところです。
いつやるか? これがポイントですね。
このポイントを逃すとただの自己暗示法となってしまい、普段活発に働いている顕在意識によって
ブロックされてしまいますから。

潜在意識は24時間働き続けているけれど、顕在意識が働いている時は、情報のインプットができにくいのです。なんといっても、潜んで在る意識…ですから。そこで、狙い目なのは、顕在意識が働いていない時…つまり、意識がない時…ということになります。


3)考えた目標を次のタイミングで脳に植え付けます。
  それは先程も書いた通り、反復して言ってもよいし、書いたものを読むでもよいのです。
  狙い目は? そう、「意識のない」時です。

○ 昼間でもウトウトしている時や、ぼーっとしている時。
○ 夜、眠る前。
○ 瞑想をされる方は瞑想時の語りかけ、それも視覚的なイメージをつくるとより効果的です。


さぁ、あとは繰り返し反復するだけです。
ここで注意事項です。

× ネガティブなインプットをしないこと。否定形の言葉も使わないこと。
  (潜在意識は前記の通り、判断力がないので、悪い情報も無垢に受け入れてしまうから)
× 同様に「たぶん」や「〜してみる」という曖昧な表現も使わないことです。
× そして語りかけは本人が自分の意識にすること
  (受験生の母が子のために行っても、全く効果は得られません)



潜在意識の問いかけに必要な期間は、研究者の間でずいぶん異なりますが、早くて1週間から3週間というところのようです。目標は1点にしぼり、毎日繰り返します。その目標がクリアになったら、次の課題へ…というわけです。長いですか?いえいえ、習慣になってしまえば、常にいろいろな能力を開発できると思うのです。潜在意識によって、潜在能力が引き出される…ということも十分に可能なのではないでしょうか。


*   *   *   *   *


さて私はこの方法を私自身、そして私の家族に用いてみました。今も試み続けています。
そして、効果は? 驚くべきものがありました。これはすごい!と思ったのです。

そしてそしてさらに思ったことは、自己暗示という方法も勿論効果的なのでしょうが、
実際のところ、根底に流れるもの、一番大切なこと…それは『信念』であると思いました。
どうしてもこうなりたい、こうしたい…という強い『信念』があれば、それを邪魔するネガティブな意識や感情、過去の暗い記憶は容易に消し去ることができるのかもしれません。


そうです、その岩をも通す『信念』…私のいつも書くところの、『心の炎』…「自分はこうなりたい。こうしたいという強い要求」さえあれば、自分の人生は自分でクリエイトしていくことができるはずなのです。




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追伸

早速、お問い合わせ頂いた方々、ありがとうございます。
受験のHow toの続編として書き記しましたが、幼稚園受験や小学校受験にもいいのか?
というご意見です。


私の答えは、「幼児には用いたくない、用いない方がよい」であります。


ポイントは、右脳と左脳のバランスにあります。
前記で申し上げています通り、潜在意識に語りかけるということは、右脳を
刺激するということになります。

仮に、中学や高校受験ということでしたら、話はずいぶん違います。
子供達は、これでもか…というくらい、左脳を使って相当な勉強をしているはずで、
そこへ右脳の刺激を加えても、バランスが崩れるということは起こりにくいでしょう。

しかし、幼児に関しては、特に6才までの子供については、
ほぼ潜在意識だけが優位な状態にある…とインナーチャイルドの研究者、ジョン・ブラッドショーは述べています。その無防備な意識の状態に、その子の本当の意志でもない?暗示を繰り返しインプットするということは、大変恐ろしく危険なことだと考えます。
(右脳と左脳については、ブログ内の「右脳と左脳とスピリチャル」記事をご覧ください)

右脳を刺激してしまう…ということを繰り返すと、右脳が発達しすぎてしまう恐れがあります。
それはつまり、、感覚的な部分が発達しすぎてしまうこと。
そして、左脳がさらに鍛えられていない場合、判断や防御ができなくなります。
結果として起こりうることは、感情のコントロールができない…など、もっと多岐な様々な問題に
渡り得るのです。


私達は、現実社会に生きていかなければならないわけで、左脳優先はやはり必須であるというのが私の考えです。その上での「右脳着目〜潜在意識への語りかけ」と、お考え頂ければ、大変良いな…と思うのであります。
by kej000 | 2011-09-10 00:16 | 人生をクリエイトしよう

シンクロニティ    「意味のある偶然の一致」

今日は、シンクロニティについてお話したいと思います。


「シンクロニティ」とは?


シンクロニシティ(Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」ということです。
日本語では「共時性」を意味します。夢分析やコンプレックスなどで有名な心理学者カール・ユングによって提唱されました 。

つまり、「偶然の一致にしては、できすぎじゃない?!」なんていう出来事を言ったりするわけですが、皆様にも何かしらの経験や思い当たることがあるのではないかな?と思うのです。




例えば、よく挙げられる例としては、

「あの人どうしてるかな?」と思ったら、その人から電話があった…とか
「ちょうど時計が壊れて困っていた時、プレゼントされた箱を開けたら、時計だった」

テレビでも先日こんなニュースを流していました。
「車の中で女性が心臓発作を起こした。そこへ丁度医師が通りかかり、適切な処置をしてくれて、その女性は助かった」コメンテーターはこぞって「ミラクルだ」と言っておりました。
これもまさしく、シンクロニティと言えそうです。




そしてユング以来、多くの心理分析家達がこのシンクロニティについて語ることになります。
彼らは異口同音にこう言うのです。

『無意味な偶然の一致などありえない』と。
神秘的な力という人もいれば、神の力が介入したという人もいますし、宇宙の無意識集合体に波長が接続された…と語る人もいるのです。

予知夢や、夢で見たことが本当になる…とか、地震の前に街から鳥がいなくなる…。これらもシンクロニティとひとつです。この力が強力に働くと、テレパシー能力に繋がるという諸説もあり、これもまた興味深いところです。



以前、このブログの「朝の祈り」という記事で、私はマヤの暦からその日のインスピレーションをもらって過ごしている…ということを書きました。マヤの暦のリズムはまさに、このシンクロニティを
呼び起こすものと言われていますが、本当にそのようなことが日々起きるのです。ひとつひとつ書いていると大変なことになるので、とっても話したいけれど、ここでは省きます。



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< 私の体験 >


今日は、私の中で最近繰り返し起こった「本」に関するシンクロニティについて紹介します。


私は活字中毒?まではいかないとしても、かなりの本好きといえます。
暇さえあれば、本を読んでいます。そして読みながら、次に何を読むか…をわくわくしながら考えているのです。この頃で言えば、その時に自分の興味があることが書かれている本と言えそうです。


ある時に、私は手のオーラが見えていることに気付きました。いや、そんなまさか…。
ふと本棚に目をやると、「ホリスティック」の本があるのです。「あれ?いつ買ったのだろう?」
開いてみると、そこには私が知りたいようなことがたくさん書かれているではありませんか?
その本はずいぶん以前によくわからずに買って、読みもせず、そのままになっていたものでした。


夢中になって読み終わる頃には、ひとつの疑問が沸き上がりました。
「人間の手には不思議な力があるようだけれど、それらは実際、どう専門的に活かされているのだろう?」正直に申しますが、スピリチャルといわれる世界にいながら、何も知らずに興味も持たずに私は今迄過ごしてきたのです。あまりに縁遠い世界だと思っていたのですから。


その数日後、私は寝室の箪笥の引き出しを片付けていました。その中から2冊の本が出てきました。
あぁ、思い出した…これは3年位前に子供の学校のバザーで50円で買ったのだった。
タイトルは「光の手」。アメリカのNASAで科学者を勤め、その後ヒーラーに転身したバーバラ・アン・ブレナンというセラピストの本で、人間の体を包むオーラやチャクラを研究し、独自の病気療法を確立した、その人の著書でした。科学的な見地から、超視覚や超聴覚など未知の領域について、詳しく書かれているその本に、私は夢中になりました。こんなことが世の中にあったとは?それもオカルトの世界ではなく、現実社会で認められているとは?!


その後もなぜか必要な本が必要な時に私のもとに次々とやってくる?のです。予定もないのにある本屋を覗いたら、またまた興味がある本がぱーんと目に入ってきたり、本当に不思議すぎることばかりです。読者の皆様は、家にあったのも、外で見つけたのも、そもそもそういう気持ちでいたからじゃない?と言いそうですが、いえいえ、意識などしていないからなおさら、びくっとする程、驚いてしまうのでした。そして一昨日も、同じようなことが起こりました。


私の瞑想によるチャクラの自己メンテナンスを紹介した自営業の女性から「あの瞑想をすると、すごく良いの。お客さんが何人も並んで私を待ってるのよ。でもしていかないと、がらんとしてるの。」というお礼の連絡を受けました。


ふぅん、やはり、あの瞑想は効くんだな。
しかし、体が元気になるだけでなく、なぜそこまで上がるのだろう?


そしてその夜、私は今度はリビングの棚の下からまた1冊の本を見つけたのでした。
たしかそれは、何年も前に、心の病気に悩んでいた知人にプレゼントしようと思って買って、そのままになっていたのでした。
「ストレスヒーリング」という本で、アメリカのとても有名な精神科医ワイス博士によるものです。
その本に全ての謎が隠されていました。この本については、とても興味深いものがあったので、またいつか他の日に投稿したいと思っています。



おっと、またまた自分の話が長くなりました。
次に、私のクライアントの話をさせてください。



*   *   *   * 



< クライアントさんの体験 >



あるクライアントは、引越を考えており、その相談をしにやってきました。
彼は今の家を出て行かないといけない…と話しました。私は、次の家についての指示、それはつまり、時期や場所について彼にアドバイスをしました。彼は自分の予想していた答えよりも条件の厳しいことを言われたので最初は躊躇していましたが、結局、私の意をのんでくれました。


その後、住んでいた家からは、信じられないような好条件で立退料をもらうことができ、そして新しい理想的な家もまた、素晴らしくよい条件で契約することが出来ました。彼は結果的にこの上ない引越をすることができました。


これもつまりは、シンクロニティです。
私のアドバイスがよかった…とかそういうことではなく、彼が私に波長をあわせて、その波に調和してくれたのです。その結果、意図していなかった奇跡のような偶然が次々と起こることになったのです。



もうひとりのクライアントは、会社を設立しようかと考えている…というお話でした。
まぁ、今年のうちに…というような漠然とした内容だったのでしょうが、私からのアドバイスは、もうその運命の時期は迫っています。すぐに支度をはじめ、この日には登記できるように。という現実的なものでした。その他、コンセプトや諸々のアイデアも私のアドバイスと彼のビジョンは一致し、彼は迷うことなく、行動を起こし始めました。すると、すべてが待っていたかのように、するすると動き始めたのだそうです。「いろいろなことが次々とその方向に起こり、驚きを隠せませんでした」と後で連絡を受けました。


こちらの場合も、そうです、彼がピュアに私の意見を聞き入れたこと…いや、私に話を持ちかけることからがもう、必然の一致だったのかもしれません。そして、彼は大きな第一歩を踏み出したのです。



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さて、この二人に共通していること…それは、純粋に目に見えないものを信じて、その波に乗った…ということではないかなと思うのです。


シンクロニティは実に奇跡のような体験を私たちに与えてくれるのです。
そしてそのミラクルは、その人が感覚を研ぎすまして、しっかりと受け止めさえすれば、次々に起こってくるのです。これは本当に私も実感しています。私達はただ、多くのことを見逃しているだけなのだな…と思うのです。


しかし、その共時性を「ただの偶然」と片付けてしまえば、それまでです。
どうでしょう? あなたは信じる派? 信じない派?


もしもあなたに私ケフの掲げるテーマ
自分自身の手で『人生をクリエイトしていこう!』という気持ちがおありなら、
このシンクロニティをどうぞ、ご自分の人生に取り込んでくださいますように。


そして、世の中の人達皆がこういう意識を持っていたら…。
イルカ達のように、私たちも携帯を持たなくても心が通じ合う日がくるのにな…なんて夢のようなことを思う鹿乃子なのでありました。
by kej000 | 2011-07-06 02:22 | 人生をクリエイトしよう

真のリーダーとなるために

以前、ヨーロッパにお住まいの方のリーディングをしていた時のことです。

その方はこれから新しい計画を着手しようというところで、
「これからは真のリーダーシップを発揮していかないといけません」とお話しました。
真のリーダーシップとは? どういう意識が必要なのか…そんなこんなを説明しようとしましたが、
なにぶん日本と海外のコミュニュケーションゆえ、「話が長くなるといけないので、いつかブログに書きますね」と言って、それきりになっておりました。今日はそのあたりのことをお話していきますね。住むところが違っても、真理はきっと変わらないものだと思うのです。




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「リーダー」とは?


社会や組織の中でイニシァチブをとって、皆を統率する…というのが一般的な解釈でしょうか。
もちろん、その通りではありますが、今日は、ひとりであっても、少数であっても、もちろん組織の中にあっても、『自分自身を社会の中で打ち出し、サクセスを目指し立ち上がろうとする人』…
そんな方々への応援メッセージとしたいと思います。

いえいえ、これからの世の中、誰もが秘めていた<本当の自分>を打ち出して行く時が…必ず来るでしょう。新しい時代では、誰もがリーダーであり、リーダーの資質を持っていなければなりません。
これはそうです…未来の皆へあてたメッセージでもあります。




<リーダーの資質>


● 強力なモチベーション   ● パワー
● 敏捷な行動力と勇気    ● 人からの信頼、安心感
● 現実感覚         ● 責任感
● 安定感          ● 威厳、権力
● 勤勉家          ● 持続力



小学生あたりに聞いてみても、このくらいの答えは返ってきそうです。
そうして、現社会のリーダー達もこれらの意識は当然持っていらっしゃるでしょう。


しかし、出来るならば、もう一歩。
古代からの智慧は「真のリーダー」についての価値をさらにもう一歩深く、私たちに説いてくれているような気がするのです。




<真の意味でのリーダーの資質>


1) 勇敢かつ孤高の人であれ

2) 公明正大であれ 

3) 秩序を重んじ、持論や感情に流されるなかれ

4) 分担し、団結する力を持て

5) 相反するもの、流れを結合せよ

6) 見えるもの見えないものの全てを掌握し、未来を見通す力を持て

7) 傲慢になるなかれ、慎ましやかであれ

8) 過去の束縛を脱し、自己満足を越え、新しい世界を創造せよ



如何でしょうか?
何度も何度もよく読んでみてください。とても深い意味が含まれていることにお気づきになると思います。


理想や希望を追求する時、人はどうしても幻想を見、自己満足に溺れてしまうようです。
強力な意図を基に、全体を見る目、現実に目に見える事柄だけでなく、隠されている事象をも全て把握していれば、その先に起こりうる未来をも見通せる力となること。

それに、ゆるぎない計画性とそれを維持する継続力があれば、物事を具体化し、実現へと導けるのだ…という秘訣が隠されているように思います。

そして、それは社会の秩序の中で行われるものであって、その人がつくったルールで行われてしまう限り、全てが唯我独尊、傲慢な危うくはかない一時的な成功に留まってしまうであろうこと。

人を受け入れ、尊重し、しかし、人に流されることなく勇敢に行使していく…これこそが、真のリーダーたる資質である…とこの8つの智慧は教えてくれているように思うのです。





今日のこのお話が、今既にリーダーである人も、これからリーダーを目指す方々にも、
「自分はどうかな?」と、もう一度、心に問いかける契機となれば…
そんなうれしいことはないなぁ…と思う鹿乃子でありました。






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今日の一枚
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トートタロットのメジャーカードの4番は「Emperor」というカードです。

皇帝は、大いなる気づきを創造力に変えて、
この世界を新たに創造していこうとしています。

王者としての力と威厳は、爆発的なパワーでこの世界を
凍りついた冬から草木芽吹く春へと変えていきます。
しかし、彼の胸の内は、慈悲の心で溢れているのです。
皇帝の足下には、キリストの象徴である子羊が勝利の旗を掲げ、
「謙虚であること」の尊さを私たちに教えてくれています。
by kej000 | 2011-07-03 10:37 | 人生をクリエイトしよう