Kej の森

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カテゴリ:お気に入り( 10 )

2012 金環日食  sanpo

今日は金環日食でした。皆様ご覧になりましたか?


いやぁ、すごかったですね〜。
何がすごかったか?という点が実に個人差があるということに後から気づいたのですが、それにしても何かこう、訴えるものがあった…というのか、はい、とても感動的な一瞬でありました。
美しい?とか、珍しいものを見た…というような、そういう感動ではなく、
私的になにか、かなり心ゆさぶられるものがありまして、自分自身、ちょっと驚いてしまった次第です。

その後、実家の母と電話で話していたら、昔見た日食の話をしてくれました。
ちなみに母の住む町は、朝から雨だったとか。残念。
それでも母は、7時からテレビの前ですっごく興奮して見ていたそうな。

こちら東京の写真です。
ちょっと雲がかかっているのと、まっすぐな金環ではないけど、

でも 2012年5月21日の7時35分ごろの写真です。母さま、見てね。

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…と写真をアップした瞬間に、子供がよってきて
「これ私が撮ったやつだ! すごいよな〜、すごい瞬間だった、、」と大変な騒ぎです。

やっぱり月って人の心を踊らせる魔力があるんだなぁ。
by kej000 | 2012-05-21 22:47 | お気に入り

ひっそりと咲く クリスマス・ローズ 


このところの忙しさといったら、想定外。
はっ!と気づいたら、庭の草木たちに目をやる暇もありませんでした、、ごめん、ごめんね。

そう思って、先日申し訳ないような、でも懐かしい友達に会うような気持ちで、小さな小さな庭へ出てみる。おぉ、意外にみなさん、元気そうではありませんか?!
うんうん、ありがとうありがとう…などと言いながら見渡していると、おや?

なんということでしょう!
クリスマス・ローズの花がひっそりと咲いているではありませんか?
そして…なんと美しい色なの?

草木の中から、そうっと顔を出していた、その花は薄いグリーン。
かげろうの体のようだなぁ。その色は草木に混じり、気づかなかった。。

おっと、こちらの子は中に赤紫の模様が?
う〜ん、自然の造り出すものたちはどうして、こんなに美しいのでしょうか。。
うっとりと眺め、しばし、日々の喧噪から我を忘れられたひと時でありました。

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そうそう、、と思って、クリスマスローズの花言葉を調べてみると

「 慈しみ いたわり 」

うわぁ、なんてぴったりな花言葉。すてきすぎです。
私もこんな風に、ひっそりと、しかし芯のある人になりたいものです
…いや、それはきっと私にとって、永遠の課題なのだ。。。

少しを切って、花瓶に入れてみました。
ありがとう。
来年もどうぞ咲いてくださいますように。
by kej000 | 2012-03-25 23:09 | お気に入り

月とおさんぼ 『皆既月食』

皆様こんばんは。
本日、2011年12月10日は、皆既月食が起こるのですね〜。

21時すぎから欠け始め、25時(ということは、明日ですね、、)にかけての月食、
それも今回は部分食だけではなく皆既食の全てが見られる?!
それも太平洋側の皆様はかなりのチャンス!ということで、
早速先程、子供を連れて外へ出て、お月様を見に行ってまいりました。

さて、18時頃の月は、とても大きくて明るく白いまあるいお月さまでした。
(この時写真を撮っておくべきであったか、、、無念)

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そして先程、22時です。左下がすこうし欠けてきましたよ。
まわりのうっすらとした雲の影響か、きれいな七色の靄がかかっておりました。
子供「あっ、まあるい虹だぁ〜♪」
それはそれでとても風情のある美しいものでありました。

(あまりにお見苦しい写真でお詫びのしようもございません、、、)


このところの地震、タイの洪水、そして今日の皆既月食。
「あぁ、宇宙は地球は生き物なのだなぁ〜」と、しみじみ感じてしまいませんか?
誰がいったものか、「私たちはこの地球で生かされている」本当にその通りだなぁと感じるのです。


古人は、月の満ち欠けを人の命に喩えたといいますね。
占星術でも月については多くの方々が研究され、なかなか信憑性のある説が唱えられています。
月の満ち欠けと人の波動、特には感情面での波がよく言われています。
月の満ちている時は人は感情の波が激しくなる…とか。うーん、そういえばオオカミ男もそうでした。また、新月にお願いごとをすると叶うとか、新しいことをはじめるといいとか。


また、生まれた時に月が天空のどこにあったか?で、様々なことを知る事ができるとされています。
例えば、その人の最も表面的な感情(反応能力)やモード、また母親像、男性であれば妻、女性であれば妻であるその人の性質や気質を、また、健康のバロメーターでもあり、そしてその人のサクセス度を計ることもできる…などなどたくさんの情報が読み取れる重要な天体と見なされています。

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おっと、そうこう書いているうちに、11時になりました。
おしゃべりがすぎましたね。

なんともう、三日月になっております。びっくりです。

(しかし…このようなひどい写真を載せていいものでしょうか、、)



前回のスーパームーンの時もそうでしたが(今年の3月19日でしたね)やはり月の現象が起こる時はなかなか緊張感のある星の並びになっているようです。今回も今ぐらいからこの1ヶ月くらいは
地球に住む私たちの心や身体にもいろいろな影響を与えることがあるかもしれません。

それでも星や月の影響に惑わされることなく、気持ちをしゃん!と、足元をしっかり見て
そして前を見て、自分を見失うことなく強く逞しくいきましょうね〜♪ 
なにかあってもそれは「星のせい、月のせい…」と明るく笑って乗り越えましょう♫


ここでしばし休憩し、また空を見上げました。23時45分。
おおっと! 月が赤くなっております。これが噂の赤銅色でしょうか?
しかし遠い。お月様とても遠いです。とてもこのカメラでは写真が撮れません。
仕方ありません。ここはどなたか天文のプロの方の写真を皆様どちらかでご覧くださいませ。
よくみる赤い月とはまた違う、神秘的な色でありました。


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…と書いておりましたら、主人が見るに見かねて、ちゃんとしたカメラで月を撮ってくれました。
感激!(涙なみだ…)
天体用のカメラではないけれど、う〜ん素敵。
そうそう、こんな色でもう少し赤くて明るい感じ。

ちょうど皆既した姿は撮れなかったけれど、
それでもなんとなく満足。
なぜなら、あまりに不思議ですごいから。
たしかこんな小さなカステラがあったような。

日が変わり、12月11日0時30分 撮影 







そうだ、もうひとつありました、月の神秘。
月は無意識の世界への扉とも言われているのでした。
あぁ、今夜は不思議な不思議な夜のおさんぼでした。
やっぱり宇宙は生きている。
by kej000 | 2011-12-11 00:14 | お気に入り

モッタイナイ募金 クリックひとつお願いしますです

さて、Kejの森では新しく「MOTTAINAIクリック募金」のブログパーツを入れさせて頂きました。

「貴方にかわってスポンサー企業が支援団体に寄付」を行ってくださる…つまり、クリックした貴方への負担は一切かかりません、、という、すごい募金システムです。
ブログの中程、右側にある、MOTTAINAIバナーをご覧くださいね。


下の矢印を使って、好きなスポンサーをお選びになり、ワンクリック。
するとその会社のページへ飛びます。そこでまたワンクリック。
そうか…合計2クリックですね。
それで、植林活動への1円募金を、クリックしたスポンサーさんが貴方に代わって募金してくれる…というシステムです。


現在、地球では1秒間にサッカー場1面分というスピードで緑がなくなっているとか。驚きました…。植林活動はアフリカが対象ですが、私ひとりの力よりもっともっとたくさんの方の力で「地球の森を守る運動」をいたしましょう。




では、ちょっとこの募金のご紹介を…


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MOTTAINAIキャンペーンでは、アフリカのノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイさんの
植林活動『グリーンベルト運動』を様々なカタチで応援しています。

1日に1クリック=1円の募金が可能です。
グリーンベルト運動では、苗木1本分の費用が約7円(=5ケニアシリング)※。 ということは、毎日クリックすれば1週間で苗1本分の費用になります。 寄付されたお金は、グリーンベルト運動で役立てられます。 クリックして植林を!指1本で参加できるボランティアです。


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1977年にワンガリ・マータイさんが非政府組織(NGO)として始めた植林運動。

人間の暮らしはそれを取り巻く生態系に依存している、とマータイさんは言います。
木を植えることは、自然と人のつながりの復活でもあるのです。
たった7本の木を植えることからスタートしたこのアフリカ植林活動も、2006年までに参加者はケニア女性たちを中心に延べ10万人を超え、アフリカ全土で4000万本以上の木が植えられています。






皆様、森へお越しの際は、ひとつクリック…どうぞ宜しくお願い致します。
by kej000 | 2011-08-23 16:03 | お気に入り

幽玄な世界へ  「花鳥の美」

こんにちは

今日の話題は、先日体験した?不思議な世界についてです。
怪しい世界ではございませんで…水墨画の中の世界について、です。


先日、母から日本の伝統工芸展示のチケットが送られてきました。
以前、骨董などの目利き師を育てるには、とにかく本物だけをたくさん見せる…という話を聞き、成る程!と思ったこともあって、「それでは本物を見にいきましょうか」と出かけていきました。



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それは『花鳥の美』と題して、日本や中国の「花鳥」を題材にした書画工芸などを集めた展示会で、東京の出光美術館で行われておりました。


展示は「美術の世界において、自然の豊かさは花や鳥たちが戯れる姿によって生き生きと表現されました」という文章で始まり、「昔の人の発想って、なんと情緒的なんだろう…」とひとしきり感心。特に工芸の知識もなく、ふんふん…と目のうつろうままに中を巡っておりますと、ある屏風画の前で立ちすくんでしまいました。




水辺にさまざまな鳥と草花が描かれている、全体的に薄い色の、1対の大きな屏風でした。最初は、ぼーっと見ていたのでしょう。
しかし、よくこらしてみると、中に描かれている鳥が動くのです。「え?」 これはこまった。今度はじーっと絵の全体を見てみます…。
気づくと、私の肩に雀が止まって、首をかしげています。えっ?なんとしたことか? 私はその絵の中にいたのです。そうして、まわりの木や花や鳥達と一緒に戯れているのです。


おっと…ここで、またまた気が違ったか?と心配を通りこして、あざ笑っている読者の皆様の顔が見えるようです。それもそうでしょう…とうの本人、私ですら、とうとう私もおかしくなったか?!と驚いているのです。しかしそこにはもうひとりの私…驚かない自分がいて、そしてそちらの私はその世界の中に浸り、はらはらと涙を流しておりました。その鳥や花の美しさよ…花びらのひとひら、鳥の羽根一枚すら、人間が創り得る芸術の域を越える美しさでなのです。。。少しして、我に返った途端、涙はふっと止まりました。


「幽玄」という言葉が日本語にありますね。国語辞典でひいてみるとこうありました。
「言外に深い情趣のあること」言葉に尽くせぬ趣があるということなのでしょうか。
意味はよくわからないけれど、きっとこういう絵を「幽玄」言うのだな…と思いました。
そして、少なくとも私にとっては「こういう絵…心がもっていかれるような絵」が『真の芸術』というのものなのではないだろうか?と強く思ったのでした。



作者は「雪舟」という画家で、日本の水墨画ではあまりに有名な方でした。
好奇心旺盛に調べてみると、彼は室町時代に活躍し、明などに行ったそうなのですが、幼い頃の話がwikiに載っており、これが大変楽しいものでした。


    * * *

雪舟についてこんな伝説が残っている。
…宝福寺に入った幼い日の雪舟が、絵ばかり好んで経を読もうとしないので、寺の僧は雪舟を仏堂の柱にしばりつけてしまいました。しかし床に落ちた涙を足の親指につけ、床にねずみを描いたところ、僧はその見事さに感心し、雪舟が絵を描くことを許しました。


    * * *

その後、彼はその寺できちんと修行をし、禅僧になりながら、絵を描き続けます。
う〜む、これこそまさしく、右脳と左脳の融合だ!(わけのわからない方はこの前の「右脳左脳」の記事をおひまなら見てくださいな)とまたしても感激!


やっぱりこれこそが「真のART」だ!!と叫びたかったのですが、静かにしておりました。
そして、その話を一緒に行った連れに話すと、「うーん、あの絵の前ではみんなが感嘆してたよ」と言うのです。やっぱり、誰がみても、本物は本物なんだ…と、にやり。




** 皆様にその絵をぜひお見せしたいと思いましたが、転写可能な写真がありませんでした。
寂しいので参考までに、雪舟の描いたと伝わる、別の「四季花鳥図屏風」をご紹介いたしますです。


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いったい雪舟は屏風にどんな魔法を使ったのでしょうか?
できるならその当時にタイムスリップしてみたい、ケフでありました。






* * * * * *

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今日の一枚 『ART』


トートタロットのメジャーカードの14番目は
「ART」というカードです。

カードの中で両性具有者の錬金術師が「火と水」という
相反する両極のものを混ぜあわせることで虹色の光の蒸気が
上昇しています。
たくさんある解釈のひとつに「意識と無意識の結合」という
意味も示唆されています。
by kej000 | 2011-06-13 00:11 | お気に入り

沖縄 徒然 シーサー論

沖縄に行ったのは初めてではありませんでしたが、先日初めて、首里城へ行きました。
一番印象に残ったのは、シーサーでありました。

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なんでしょう? なんだか惹き付けらるものがありました。
いたるところでこのシーサー達に会うわけですが、
首里城のシーサーは格別でありました。
なんともいえない顔、表情といいますか。
高貴さ漂う中に、なにか憂いや束の間の歓びを眺望しているような
そんな深い表情をたたえているように見えたものでした。






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帰ってしばらくして、シーサーは沖縄を災害から守る守護神と同時に、「阿吽(あうん)」の象徴であることを知りました。

阿吽とは?はい、以下WIKIからの抜粋です。

『阿吽(あうんA - hum)は仏教の呪文の1つ。悉曇文字において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこからそれぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。また、宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧にたとえる場合もある。』




なるほど。雄雌一対で「宇宙」を成しているというわけなのですね。
この一対で存在する宗教的なモチーフとして、シーサーのほかに、狛犬や仁王などがあるそうで、
口を開けている方が「阿」。閉じている方を「吽」としているのだとか。



空間と時間は常に流動的にまわり続け、その宇宙に全てのものが(「はじまり」も「おわり」も)存在する。宇宙の中にあっては、形あるものはいつしか消滅し、衰えゆく。そして調和され、相殺され、やがてまた新しいものを生み出す。おぉ、やっぱり宇宙は万物の父、そして母なのですね。



「わたしはA(アルファ)であり、Ω(オメガ)である」

ヨハネの黙示録にもありましたが、これもまた同じ。ギリシャ文字で アルファは「透明」をあらわす最初の文字。そしてオメガは「究極」という意味の最後の文字。「はじまり=おわり」という考えかたは、東洋も西洋も共通にあったのでしょう。昔の人はすごいなぁ。



シーサーに宇宙空間をみる?
宇宙はちょっとわからなかったけれど、首里城のシーサーに悠久の年月と太古の香りは感じたな…
と思うのです。いやぁ、そんな深い意味があったとは…。なんかぐっときます。

平家物語冒頭の「盛者必衰」のことわりがどうも頭について、時々何かに執着して、何かを失うことがとてもこわいような気持ちになる。でも大丈夫! このシーサーたちを見ていたら、「終わりは始まり」って…また新しい何かがきっと生まれてくるって思えてくる。なんだか勇気が湧いてきますね〜。うんうん、いい感じ。

というわけで、我が家にもミクロコスモスを誕生させるべく、買ってまいりました!
首里城の白い石のシーサーの真似っこ、ミニミニシーサーくんです。(ちょっとお笑い系?)
 

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私的にはコスモ論はちょっと敷居が高い。
でもでも素朴な疑問…「宇宙のはしっこは開いているか?閉じているか?」その答えだけ、
どなたかご存知の方、どうぞ教えてくださいな。






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* * * * * * * * *

今日の一枚 『Adjustment』

今日のお話には直接関係ありませんが、トートタロットの
メジャーカードの8番に「Adjustment」というカードがあります。

カードの中で真理の女神マアトと共に大きな天秤が描かれています。
天秤の重りは、今日お話に出てきた「アルファとオメガ」ですね。
そしてこの天秤は「宇宙の重さ」を計る天秤とされています。
by kej000 | 2011-05-26 15:14 | お気に入り

マリア様の黄金の花

あんまり庭のマリーゴールドがかわいらしいので、写真を撮ってみました。


引越しの多い流れ者の私ですが、土、地べたが大好きで、必ず1階、それも小さくても庭のあるところを選んで住んでまいりました。今の家もねずみの額ほどの小さい小さい庭があります。
このところ、バタバタと庭いじりの時間もなく過ごしておりましたが、1ヶ月ほど前にふと思い立って、マリーゴールドをたくさん植えました。


もともと白や紫、薄いピンクやブルーの大輪の花や逆に草のような小花を好んでいた私が、あろうことか、あの派手な黄色や橙色のマリーゴールド?! 私の好みをよく知っている友人なら、どうしちゃったの〜?と、びっくりそっくりかえってしまいそうな話です。
ところがね…。その花のかわいらしいこと。晴れた日はもちろん、曇った日でも、花たちが庭を明るく彩ってくれて見ているだけで、ほんとうに元気になってしまうのです。そうか、ビタミンカラーというやつですね。



グアテマラでは祖先を追憶し祈りを捧げる「死者の日」というお祭りがあって、その時には墓地から家までの道を黄色いのマリーゴールドで飾るのだそうです。黄色い道ができて、そこを大好きなご先祖さまが蝶や昆虫になっておうちに帰ってきてくれるというのです。あぁ、思い浮かべるだけでなんと楽しげで、そして色鮮やかなことか。黄色は神話の世界でも、マヤの世界でも「太陽」を意味します。もちろんこの花の原産地はメキシコです。

「聖母マリアの黄金の花」

今では世界中でこんな風に呼ばれているのだそうです。ちなみに花言葉を見てみましたら、
「悪を挫く、勇者」「生命の輝き」「黄色は健康、橙は予言」「可憐な愛情」とありました。
なんだか、小さいのにずいぶん強い意志がありそう?な内容ばかりですね。


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そうそう、マリーゴールドというと、線虫の駆除効果があるのも知られていますね。
畑で作物を作っている横にちょこんと咲いていますね。あれは農薬効果があるのだとか。

なかなかやるじゃない、小さい勇者さん。これからも元気をくださいね!
by kej000 | 2011-05-19 09:47 | お気に入り

ニュージーランドみやげ

お久しぶりです。

ほんとうにブログのほうは、すっかりご無沙汰してしまっておりました。

桜を仰いだのはついこの間のような気がしておりましたが、季節の移り変わりはとても早いですね。
近所の小さい川の両側に季節を彩る花々が咲き乱れるところがあり、歩きながらうきうきして
眺めております。
先日まではハナミズキが白やピンクの花をきらきらと咲かせておりましたが、
今は皐月、いえ、つつじでしょうか…ぎっしりと花蜜を詰めて咲き誇っておりました。
そしてあと少ししたらもう、紫陽花の季節に変わるのでしょう。

余談ですが、皐月のあの明るい牡丹色というのでしょうか…濃いピンクの花。
あれは決して好みというわけではないのですが、いつだったか、東南アジアのどこかで皐月やツツジ?
シャクナゲが成形されずに、そのまま自然にたわわに茂る…という風に咲いていたのを見ました。
南国にあの紅紫の色は大変美しく映え、この姿の美しさはなんでしょう…と感激したものです。



話がだいぶそれました。
今日は先日もらったニュージーランドのおみやげの話です。


それは Marine Opal とありましたので、きっとオパールのような輝きのあわび貝のことだと思うのです。虹のような色合いの…とあります。
そのネックレスとキーホルダー、チャームをセットでもらったのですが、とても美しいこと。
そして一番気に入ってしまったところは、その貝の…というか、お守りのように持つものなのでしょうか。こめられたメッセージのようなものがついておりました。
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   Calm and creative New life


うわ〜 これはまさに今必要なお守りだ〜! 
と歓喜してしまいました。
くれた方は意味も読まずに「これだな」と
ふと目についたとのことです。さすがです。


心穏やかに
そして 日々、新しい人生を創造するつもりで生きたい



そんな風に思う今日このごろなのであります。
by kej000 | 2011-05-10 22:48 | お気に入り

パワーを食す

私の家は東京の住宅街にあります。ですから、野菜はスーパーで買うことがほとんどです。
しかし、去年くらいから、近くに土にこだわった野菜をつくっている農園があることを知り
時々あまりを譲ってもらっています。

そしてその野菜の美味しいこと!!!
野菜嫌いの娘も大皿山盛りのブロッコリーを平らげてしまうほどです。
ほうれん草ももちろん、生で頂きます。これがまたたまらなく美味しい。

味はもちろん、驚くべきことはその、濃厚さ、 そしてすごいパワー!!

まるでポパイさながらに、むくむく〜っとくるような底知れぬ力が湧いてきます。
やっぱり、生きているものには、すごいパワーがあるのですね。

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古代、人々は神々に動物を捧げました。
動物とは彼らにとっての食べ物、一番大切なものを意味し、それを犠牲にして捧げる…という尊い意味があったのだそうです。
古代の模様でよく見かける螺旋模様は、神聖さの象徴であり、食べたものが体の中のぐるぐる巻きの
腸を通り、排出される…すなわち、浄化であると、我が師匠も仰っておりました。


私のお腹の中に入った野菜たちが果たして浄化できるのか?
はなはだ疑問ではありますが、この自然の生み出した生命の力強さを感じながら
感謝感謝して頂きたいと思うのであります。
いただきます!


******今日の一枚*******

小松菜、ほうれん草、大根とブロッコリーです
by kej000 | 2011-03-03 14:48 | お気に入り

魂の震える歌声

本日は、Kejのお気に入りのCDを紹介したいと思います。

タイトルは

Sumi Jo 「La Promessa」

皆様は、音楽を聞いて涙したことはありますか?
私はすぐに泣けてきてしまう泣き虫な性質なのですが、
このCDを初めて聞いた時、涙が出る…という域を超えて、
魂をぐっと掴んでもっていかれたような気持ちになりました。
それは何回も聞いた今でも変わらないのです。
ひとり聞いて眼を閉じると、魂が震えるのを感じてしまいます。


スミさんは韓国のオペラ歌手で、世界でもとっても有名な歌姫ですね。
彼女の歌声はとても澄んでいて、なんと表現すればよいのでしょう…
まっすぐにこちらへ向かい合ってくるような、そんな歌声で
そう、小細工なく、感情に流されずに、凛としている…そんな印象です。


そんな彼女のたくさんのアルバムの中で、私の大のお気に入りが
イタリアの古典歌曲ばかりを、ピアノ伴奏のみで収録しているこのアルバムです。
イタリア歌曲らしく、直接的に訴えかけてくる、
その上、大変美しいロマンティックな曲ばかりなので、
オペラはちょっと…という方にもおすすめできると思います。


私は、気持ちがすっきりしない時や、考え事をしたい時、それから
そうそう、カウンセリングの時にもこの曲をかけたりしています。
この世は美しい…的な気分になれてしまうのです。



お試しに…という方は、youtubeで収録曲を1曲見つけたので、聞いてみてくださいね。
*「O del mio dolce ardor」〜 グルッグの歌劇より 「おぉ 愛しい恋人よ」

 
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人間の声とは、かくも美しいものでしょうか?
それにくらべて私の声は…。
by kej000 | 2011-02-20 00:15 | お気に入り