Kej の森

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沖縄 徒然 シーサー論

沖縄に行ったのは初めてではありませんでしたが、先日初めて、首里城へ行きました。
一番印象に残ったのは、シーサーでありました。

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なんでしょう? なんだか惹き付けらるものがありました。
いたるところでこのシーサー達に会うわけですが、
首里城のシーサーは格別でありました。
なんともいえない顔、表情といいますか。
高貴さ漂う中に、なにか憂いや束の間の歓びを眺望しているような
そんな深い表情をたたえているように見えたものでした。






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帰ってしばらくして、シーサーは沖縄を災害から守る守護神と同時に、「阿吽(あうん)」の象徴であることを知りました。

阿吽とは?はい、以下WIKIからの抜粋です。

『阿吽(あうんA - hum)は仏教の呪文の1つ。悉曇文字において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこからそれぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。また、宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧にたとえる場合もある。』




なるほど。雄雌一対で「宇宙」を成しているというわけなのですね。
この一対で存在する宗教的なモチーフとして、シーサーのほかに、狛犬や仁王などがあるそうで、
口を開けている方が「阿」。閉じている方を「吽」としているのだとか。



空間と時間は常に流動的にまわり続け、その宇宙に全てのものが(「はじまり」も「おわり」も)存在する。宇宙の中にあっては、形あるものはいつしか消滅し、衰えゆく。そして調和され、相殺され、やがてまた新しいものを生み出す。おぉ、やっぱり宇宙は万物の父、そして母なのですね。



「わたしはA(アルファ)であり、Ω(オメガ)である」

ヨハネの黙示録にもありましたが、これもまた同じ。ギリシャ文字で アルファは「透明」をあらわす最初の文字。そしてオメガは「究極」という意味の最後の文字。「はじまり=おわり」という考えかたは、東洋も西洋も共通にあったのでしょう。昔の人はすごいなぁ。



シーサーに宇宙空間をみる?
宇宙はちょっとわからなかったけれど、首里城のシーサーに悠久の年月と太古の香りは感じたな…
と思うのです。いやぁ、そんな深い意味があったとは…。なんかぐっときます。

平家物語冒頭の「盛者必衰」のことわりがどうも頭について、時々何かに執着して、何かを失うことがとてもこわいような気持ちになる。でも大丈夫! このシーサーたちを見ていたら、「終わりは始まり」って…また新しい何かがきっと生まれてくるって思えてくる。なんだか勇気が湧いてきますね〜。うんうん、いい感じ。

というわけで、我が家にもミクロコスモスを誕生させるべく、買ってまいりました!
首里城の白い石のシーサーの真似っこ、ミニミニシーサーくんです。(ちょっとお笑い系?)
 

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私的にはコスモ論はちょっと敷居が高い。
でもでも素朴な疑問…「宇宙のはしっこは開いているか?閉じているか?」その答えだけ、
どなたかご存知の方、どうぞ教えてくださいな。






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* * * * * * * * *

今日の一枚 『Adjustment』

今日のお話には直接関係ありませんが、トートタロットの
メジャーカードの8番に「Adjustment」というカードがあります。

カードの中で真理の女神マアトと共に大きな天秤が描かれています。
天秤の重りは、今日お話に出てきた「アルファとオメガ」ですね。
そしてこの天秤は「宇宙の重さ」を計る天秤とされています。
by kej000 | 2011-05-26 15:14 | お気に入り

マリア様の黄金の花

あんまり庭のマリーゴールドがかわいらしいので、写真を撮ってみました。


引越しの多い流れ者の私ですが、土、地べたが大好きで、必ず1階、それも小さくても庭のあるところを選んで住んでまいりました。今の家もねずみの額ほどの小さい小さい庭があります。
このところ、バタバタと庭いじりの時間もなく過ごしておりましたが、1ヶ月ほど前にふと思い立って、マリーゴールドをたくさん植えました。


もともと白や紫、薄いピンクやブルーの大輪の花や逆に草のような小花を好んでいた私が、あろうことか、あの派手な黄色や橙色のマリーゴールド?! 私の好みをよく知っている友人なら、どうしちゃったの〜?と、びっくりそっくりかえってしまいそうな話です。
ところがね…。その花のかわいらしいこと。晴れた日はもちろん、曇った日でも、花たちが庭を明るく彩ってくれて見ているだけで、ほんとうに元気になってしまうのです。そうか、ビタミンカラーというやつですね。



グアテマラでは祖先を追憶し祈りを捧げる「死者の日」というお祭りがあって、その時には墓地から家までの道を黄色いのマリーゴールドで飾るのだそうです。黄色い道ができて、そこを大好きなご先祖さまが蝶や昆虫になっておうちに帰ってきてくれるというのです。あぁ、思い浮かべるだけでなんと楽しげで、そして色鮮やかなことか。黄色は神話の世界でも、マヤの世界でも「太陽」を意味します。もちろんこの花の原産地はメキシコです。

「聖母マリアの黄金の花」

今では世界中でこんな風に呼ばれているのだそうです。ちなみに花言葉を見てみましたら、
「悪を挫く、勇者」「生命の輝き」「黄色は健康、橙は予言」「可憐な愛情」とありました。
なんだか、小さいのにずいぶん強い意志がありそう?な内容ばかりですね。


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そうそう、マリーゴールドというと、線虫の駆除効果があるのも知られていますね。
畑で作物を作っている横にちょこんと咲いていますね。あれは農薬効果があるのだとか。

なかなかやるじゃない、小さい勇者さん。これからも元気をくださいね!
by kej000 | 2011-05-19 09:47 | お気に入り

「殻を破って未知の世界へ」 カルテ3

こんにちは。
カウンセリングシリーズの第三段です。


本日のヒロインはチョコさん。
チョコさんは、美しく品のある素敵な奥様です。
将来有望なご主人と、これまた将来有望なハンサムな男のお子さんがいらっしゃって、素敵なお家に住んで、ご親族とも円満。絵に書いたような幸せを満喫されている女性です。


チョコさんが私のところに来たのは、あることを相談するためでした。
「これってやったらどうなるかな?って」「やっても大丈夫でしょうか?」


チョコさんはいつもちょこっとのことで心配になったり、不安になったり。
しょぼん、しょんぼり…気持ちが落ちてしまうようなのです。
だから、あまり感情が乱れるようなことは進んでしたいとは思わないのです。
そしてよくよく話してみると、チョコさんはシアワセなはずなのに、でも心のどこかにちょっぴり穴があいているような…言葉で言うのはちょっとむずかしい感じをいつも抱いているのかもしれない、ということに気づきました。これは大変! 相談ごとはちょっとおいておいて、まずはその問題を
根本から整理していかないといけませんよ。



さぁ、ではチョコさんがこれから未来にむけて、キラキラと輝くためのリーディングをはじましょう。
そして彼女の抱えている問題は、実はとても多くの人が抱えている問題でもあるのです。



*最初のリードは、「今の…今までの自分を知ること」です。


まずはチョコさんのカルマを読んでみましょう。
カルマというと、いつも試練だの忍耐だのと書いて、ちょっと脅しがかかっておりましたが、
チョコさんの場合はブレイクスルーとか、一種のイニシエーションと言う言い方におきかえることができそうです。つまり、チョコさんがちょっと勇気を出して、乗り越えるべきこと…ということになります。


チョコさんの乗り越えるべきポイントは、
「自分の殻から出る」ということでした。


チョコさんは心地よい家庭に育ち、楽しい学生生活を送り、結婚して今すてきな家族と共にすごしています。これはすなわち、チョコさんはずっと卵から孵る前のひよこのように、あったかくて安心な殻の中でぬくぬくふんわりと暮らしてきたと考えてみてください。

チョコひよこは、外の世界(殻の外=未知の世界)を想像します。
外にいったら、きっと荒波のような世界で、私なんかもみくちゃにされてしまうかもしれない。悪いオオカミや禿鷹がいるかもしれない。きっとやられちゃう。私なんて何もできるわけがないわ。
それよりこの中にいたほうが安心。

なるほど。しかし、これは実は想像ではありませんね。想像という名の「妄想」です。
なぜなら、チョコさんは殻の外を体験したわけではなく、あれこれ知識を組み合わせて<頭の中で考えている>だけなのです。外には花咲く野原があって、あったかい日だまりや踊りたくなるような楽しい出来事がたくさんあるかもしれないのに。


チョコさんの場合、その真面目な気質とピュアな心は、小さい頃から普通の人よりたくさんの情報、それはつまり、「こうあるべきだ」という観念を人よりたくさん吸収してきたのかもしれません。
それはそれで、伝統や良い意味での社会常識をチョコさんの中に培うきっかけになったのですね。しかしそれと同時にチョコさんの「本当の自分」を覆い隠してしまっている、つまりちょっとやそっとじゃ割れない堅い殻を形成するこことになってしまった部分があるのかなと思います。


チョコさんが今すべきこと…「殻を出る」ということは、
チョコさんに造られてしまっている概念の枠を飛び出して、本当の自分の意志でチョコさんにしかない能力を使って、これから先、チョコさんにしかできない人生、それは型にはめられたレディメードではなく、チョコさんのオーダーメードの世界を自分の力で創り、その人生の主人公として、キラキラと生きていく…ということにほかなりません。

それをしなかった場合ですか?
はい。ちょこさんの今のままの未来はこんな感じです。
「品のよい老婦人。でも少しのことで大きく動揺し、気絶してしまう。心の病の持病をもちかねない」と出てきました。いや〜、この品のよいと気絶は目に浮かぶようですね。いえいえ、笑い事ではありませんぞ。なんとしても阻止せねばなりません。




*第二のリードです。では今何をすべきか?


「自分を癒す何かをみつけること」「そしてそれがいつか、人を癒す力となること」

う~ん、素晴らしいですね。ブログにいつも書いております、チョコさんの「核になり得るもの=ライフワーク」を探すということです。

チョコさんは何か、大好きで夢中になってしまうことを探して、それを勇気をもって始めるべきですね。そしてその夢中になれることが、彼女のしょんぼりを慰め治療してくれる、最大の癒しになるというのです。それは、チョコさんの心の小さな穴をも埋めてくれることになるでしょう。一心不乱にそのことに向き合うことで、それが成長する過程でどんどんキラキラと輝きだしてくるのです。するとそのキラキラを核にもった彼女が、彼女の人生もが輝きだすのです。
それはヒーリングのパワーを結果として伴うので、チョコさんは人を癒す人になっていくのです。もともと「人の心を計る」能力も司っている方ですから、ますます楽しみです。




*次のリードです。「隠れた才能は何か?」


では、いったい何をすればよいのでしょうか?
タロットと占星術。どちらをみてもチョコさんには輝ける才能があります。
特に秀でているのは、芸術的な才能です。彼女の場合は、美しいものをより美しく輝かせること。
そのうえ、彼女の人生の後半は、社会に進出し、多くの人と触れ合って、どんどん自分の才能を高め、大きな可能性にめざめるという展開になっていくでしょうし、それをこなすだけの、センス、集中力、継続力…などなど、つまりは技量を「隠し」持っているのです。

芸術はそのツールであり、方向性となります。
幸い、チョコさんは趣味で知らず知らずのうちにその類いのものと既に触れ合っています。
しかし、彼女はそれを趣味を超えてもっともっと学ぼうというところまで思っていないようでした。
「別にやってもこれでお金がとれるわけないです」「やってどうなるのか、どうにもならないと思うし」チョコさんは、やっぱり頭の中で思考を巡らし、勝手に未来を結論づけているのです。



* チョコさんへのアドバイスです。「頭で考えないこと」


本能というのか、直感か。体で感じる人、心で感じる人。いろいろいますが、頭で考えた答えは本来のチョコさんの考えではない!と割切ることです。なぜなら、それはチョコさんの原体験からきているもので、チョコさん本来が感じていることではない。
何度も言いますよ。 自分の心の奥底によく問いかけて、自分の芯に尋ねてみることです。
それで出た結論が一番正しいものだと思います。妄想はいけませんよ。
(ちなみに、タロットでは、彼女がどういう方向へ進むべきか、勉強なりキャリアをどう積むべきかは、個別にお話してありますが今回は長くなるので省略しますが、ちょうどこの問題は、チョコさんの今回のご相談とリンクしていたのでした)




* 最後の一押し


チョコさんの場合、占星術上で、カルマ期とすぐに平行して拡大期がくるという独特のパターンが見られます。つまり、試練の後にチャンス到来という絶妙のパターンです。
それもそのはず。何かを新しいことを始めよう、自分をもっと成長させよう!という時は、誰だって勇気をふりしぼって「えいっ」と最初のスタートを切るものです。しかし、そのスタートを切るのがちょっぴり恐い?チョコさんにとっては、この試練を超えた時が拡大期に繋がるというわけです。
そして今、チョコさんはカルマ期に入ってきています。

おわかりですか?
チャンスは今、足音をたててチョコさんのところにやってきているのです。
ですから、このチャンスを逃さずに、「えいっ」とチョコひよこは、ぬくぬく卵の殻から出ていくべきなのです。今、これかな?どうしようかな?と思ったこと。是非はじめてください。
それこそが、未知への冒険のはじまりになるのです。


冒険の途中、チョコひよこはオオカミに出会うかもしれません。
しかし、オオカミは恐い…ということを頭で考えてはいけませんね。
オオカミと触れ合うことは、チョコひよこに今迄知らなかったことをたくさん教えてくれるでしょう。ちょっとしたつらさ、悲しさがあったとしても、それはチョコさんの精神の成長に必要な「肥料」だと思ってくださいね。。そこにはこれまたたくさんの「学び」があるのです。それに、人生に無駄なことはない…昔の人はよく言ったものです。


「私は今日もこんなに学んだ」と思える日が連続でくるはずです。
それはお買い物や好きな映画を見ることよりも、ずっとずっとチョコさんの心に響く、大きな光となっていくのです。



チョコさん、さぁ、殻を突き破る時の到来ですぞ。
チョコさんが「宇宙一シアワセな女性」になるための「初めの一歩」です。
自分の人生をクリエイトするのは、チョコさん自身です。
あなたの創造力をもってすれば、大丈夫。未来はキラキラに輝いてくれるのです。







  * * * * * * * * * * 


後期

今日もまた、こんなに長い文章になってしまい、なんたることか。
未熟な自分が情けない。でもま、気持ちが、言いたい事が伝わればそれで良しとしてやってくださいな。ここまで読んで頂いた辛抱強い方、誠にありがとうございました。



  * * * * * * * * * *



      ◎ まだ読み進める時間と気力をお持ちの方へ(笑)


 本日の隠れテーマ

 <頭で考えてる世界>を超える…ということについての付記




人が社会の中で生まれて生きていく間には、様々な環境に接します。
それはまず家庭であり、親戚や学校であり、近所や何かのコミュニティであり、職場などですね。
その中で、誰もがいろいろな観念や体系や知識、常識などを学んでいきます。
その観念が積み重なってその後に、その人の「思考」を形成するというのはおわかり頂けると思います。

しかし、その「思考」は、実はその人の本来のものではなく、社会やまわりから造られたものである…と考えることもできるわけです。心理学やタロットの世界ではこれを仮面(ペルソナ)と呼びます。いうならば、ほとんど人がこの社会で生きていくために仮面を被っている…ということになります。

では、本当のあなたはどんな人なのでしょう? 心の奥底の方であなたは何をおもっているのかしら?


誰もが、人生のある時期にここを超えていかなければいけないのでしょう。
前述のブログ「のぼさん」のように「そんな殻あったの?」とばかりに、自分自身の人生を謳歌している人もいますし、チョコさんのように(カルマになっているくらいですから、チョコさんにとっては大問題です)中年期に達して、その殻を破るブレイクスルーの時期を迎える人もいますね。または見てみぬふりして生涯を終え、また来世で同じ問題と向き合う…という人もいるでしょう。
かくいう私もこの問題と悪戦苦闘中です。そうそう、修行僧とて同じ。煩悩(種々の欲望)と、あと超えるべきものは「己」つまり、己の思考というではありませんか。深い、深すぎます。
その度合いは大なり小なり、その人それぞれなのです。

そして、本当の「自分」を探し出し、向き合い、その自分を高めよう、クリエイトしていこう!と
している人はみんな、キラキラと輝いているではありませんか。



* * * * * * * * * * 

追伸1

その後のちょこさん

ちょこさん、とうとう、初めの一歩を踏み出しました!
そうそう、一歩でればあとはもう大丈夫。勇気がむくむくと湧いてくるでしょ?
そして、それに向かっているあなた、そのことを話しているあなたは、とってもキラキラしてますよ。成せば成る! これからも応援しています。Go Go ちょこさん!
by kej000 | 2011-05-16 13:34 | カウンセリングより

ひまわりが被災地を救う?!  < ひまわり作戦 >

今朝、NHKのテレビ放送を見ていた方はきっともうご存知のことと思いますが、
まだそんな話、聞いたこともないよ?という方のために、この場を借りてその情報をのせさせてくださいませ。久々にハッピーなニュースです!




まずはその内容を、読売オンラインニュースより抜粋でご覧ください

   ::::::::::::::::

汚染土壌浄化「ヒマワリ作戦」…復興の象徴にも
 福島第一原子力発電所事故で汚染した土壌の放射性物質をヒマワリに吸収させ、細菌で少量化する
計画を、宇宙航空研究開発機構の山下雅道専任教授ら宇宙農業に取り組む研究者有志が進めている。
 ヒマワリを復興の象徴にと、福島県内でヒマワリを栽培してくれる参加者も募っている。

 1986年のチェルノブイリ原発事故でも土壌浄化にヒマワリや菜の花が使われた。放射性セシウムは肥料の一つであるカリウムと性質が似ており、カリウムなどの肥料を与えなければ、ヒマワリなどはセシウムを取り込みやすい。

 収穫したヒマワリは、焼却処分すると煙が出て放射性物質が拡散する恐れがあるため、堆肥作りに
利用されている「高温好気堆肥菌」でヒマワリを分解させる計画だ。この菌による分解で、ヒマワリの体積は1%程度になり、放射性廃棄物の量を減らすことができる。
(2011年4月22日14時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110422-OYT1T00602.htm?from=main1


    ::::::::::::



つまり、放射能汚染によって自然に消滅するのに30年かかるだろうといわれているセシウムを
このひまわりはなんと! 20日間で98%吸収してくれるということ。

そのひまわりが吸収したセシウムを今度は堆肥菌によって99%分解可能。


この大掛かりなプロジェクトに係る様々な課題を実にたくさんの研究者達や有志の方々が現在、急ピッチで実施にむけて取り組んでいてくれる模様を朝のNHK番組で紹介していました。
今日取り上げられたアイデアは、
「農業用ヘリコプターで大量に蒔く。ただし、鳥に食べられないように種を化粧品のラメでくるんでから蒔く…」などなどでありました。

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なんとなんと、うれしいニュース!!
久々に小躍りしたい気分♪ではありませんか?


ひまわりの種まきは通常5月から。東北地方でも6月くらいまで。
もう種は大量にタイから購入してある…とテレビでは話してていましたが、
なんとか今年の夏に向けて、この大作戦が成功しますように!!
もう祈らずにはいられません。


ひまわりさん、どうぞ東北の希望の花になってください
by kej000 | 2011-05-12 22:21 | ひとりごと

ゆけゆけ のぼさん  カルテ2

予告していたわりにさんざん遅れていた、カウンセリングシリーズの第二弾です。


今日の主人公は「のぼさん」です。


のぼさんと私は今から20年くらい前にニューヨークで知り合いました。
当時の、のぼさんはカメラマンで、お酒が大好きなピュアでちょっぴりロマンチストな青年でした。
その、のぼさんが今回、東京に来る…ということでわくわく。ついでにのぼさんの今後を読んで
ブログにのせるね…というのが、かれこれ2週間くらい前にした約束です。
のぼさん、お待たせいたしました! では、まいります。お覚悟を!!


おっと…その前に。
今回、のぼさんは知らない間に立派な「ネイチャーフォトグラファー」になっておりました。
ニューヨークを出て山ごもり?!てな話は聞いておりましたが、その作品を見て絶句…。
そのあまりの迫力と美しさに息を呑みました。これがほんとに息を呑むってことね、みたいに。

写真の中で、地球はまさに生き物のようでした。いえ、生きている…という言葉が正しい。
私たちは「生きている生き物の上で生活をしている…」という驚きと恐怖と歓び。
のぼさんはほんとに知らない間にものすごい仕事をしていたんだな…と思いました。



さて、のぼさんは残念なことに、出生時間が不明でした。
ですので今回は、タロットとそれから遅い動きの天体の度数から紐解いていくこととします。


まず、のぼさんの人生のテーマを星から読み取りましょう。

のぼさんは「自由人」なのでした。
彼はこの人生で、心や思考をとても創造的に発揮していく人。そのためには「自由」は必要不可欠であり、現実という呪縛から解放を求め続ける人でもあるのです。

お〜、そうでしたか…。
のぼさんのことを「怠け者」とまでは言わないけれど「3年寝たろう」と笑って話していた私。
なんだか地に足がついてない人ではあったのです。なるほど、創造的な大仕事を成すために
のぼさんにとっては、常に意識の自由が必要だった…つまり本家本元の寝太郎だったというわけですね。


かなりスピリチャル、つまり「自分の心」に深く問いかけていく人でもあります。
そして、いろいろな人との経験を通して、これからもっと「包容力のある心豊かな人へ」なっていくことでしょうし、そうなるべきともいえますね。なぜなら、その内的な豊かさが、のぼさんをもっと
大きな可能性の仕事へと導くきっかけになるのです。覚えておいてね。


一時期、のぼさんは対人関係(争いや混乱)や現実的な対応に追われることになりますが、
その後はそれまで以上の社会的な上昇を体験できますし、逆境の時は、ぎりぎりのところで
救いの手が差し伸べられるでしょう。
ですからね、のぼさん。あんまりちまちま考えないで
「いつもあなたの真実を貫くこと」これがとても大事なこととなります。忘れないでね。


のぼさんは芸術、アートを創造している人ですので、ここでその面のアドバイスです。
のぼさんの芸術的表現は
「なぜこうなるの?こうなるとどうなるの?」ということを探るというのをポイントにするとよいようです。つまり、目には見えない世界を目に見える世界に変える、う〜んというか、写し変える
とでもいうことでしょうか。
それからあとはね、「火」と「涙」です。両方とも浄化してくれるものですね。
ちょっと考えてみてくださいね。


それからですね。
のぼさんはある時期から「新しい方向」へ向かうようです。
もちろん今までも変化を繰り返していられるようですが、もっともっと大きな変化がきます。
でもね、変化はとてものぼさんさんにとって、好ましいことです。ラッキーに繋がります。
そしてその変化は最初、家族という形態に争いを持ちこむことになりそうです。
ここでは立ち止って、自分の我を折る、という態度が必要です。
のぼさんのような自由人にとっては、かなりの苦しみとなるでしょうが、この問題は避けてはいけませんね。向き合ってきちんと解決しなければいけません。その苦しみが、のぼさんの場合は、逆に
エネルギーを貯めるきっかけになり、次へのパワーとなります。う〜ん、なんてラッキーな人でしょう。


さて、ここできっとのぼさんは聞くでしょう。
「その変化っていつ?」

ではここからは、タロットに聞いてみましょうね。


はい。変化の波はちょうど今、訪れかけていますよ。
見逃さないように。自分の心を凝視してください。
いつだって嘘偽りなく、自分に問いかけ続けていれば、必ず答えは出るのです。

のぼさんは今迄、ちょっと社会とは密接に関わらずに生きてきたふしがあります。
しかし、今年の夏は社会に触れてみよう! という好機です。
堂々と注目を集めよう!と作戦をたて周到な準備を進めて自分を打ち出していく時です。
ですが、やはり社会慣れしてないのぼさんのことですから、自分をプロテクトすることを決して
忘れてはいけません。的を絞り、注意をよくして、ちょっぴりリスクを楽しむくらいの気構えが必要ですね。大丈夫!あの写真を撮った、その情熱を以て自分の「創造力」を表現するんだ!と思えば
プレッシャーなんてありません。チャンスです。


そしてもうひとつ。
これに平行して夏くらいから、のぼさんの中に新しい世界が浮かんできそうです。
もし今まだビジョンが浮かばないようだったら、自分の心をよく見つめてください。
きっと新しい何か、が現れてくると思います。

それは今の場所を離れる…ということもありそうです。
前にも書いたように、離れる=変化はとても好ましいことです。

ですが、ここで問題がひとつあります。
パートナーとの問題のようです。のぼさんから見たパートナーは嵐に向かっていく女戦士のようです。これはつまり、彼女も一緒に新しい変化を迎えるということになりそうです。
彼女は過去を捨てなければならず、そのうえ、のぼさんと二人の家庭をも守りながらも未来へ勇気を
もって向かおうとしている。いえ、そういう結果になるだろう…ということです。
それはのぼさんが何かを起こす時、彼女のことを責任もつ。その上で説得するということです。

はい。そうですね。ここで思い出してくださいね。家族との問題が出る時がくるのですね。
ここは立ち止るところですよ。この問題の解決なしには先に進めません。
これも今年の夏あたりとなるか、変化の意志と共に起こるといえます。



なにしろ、楽しみな夏になりそうですね。ぼけっとしていてはチャンスが逃げちゃいますからね。


「新しいことをする。実現する。新しい世界へ向かう」


今迄は言っていなかった本音を出し、過去を乗り越えて、古い自分を乗り越えて、リスクを越えて
大きな人になってください。それができるだけの実力も創造力も表現した作品も!
今のあなたはぜ〜んぶ持ってますよ。

「自分を 自分の可能性を信じて!!」


のぼさん、これからものぼさんの魂の創造性を写真というツールを使って世界中の皆に見せてください。のぼさんしか創れない世界を…ね。
応援しております。

今度会う時はもっと素敵な人になってるな〜、うしし。




******

またまた、う〜んと長くなってしまいました。いかん。
それではまた、次回をお楽しみに。
あっ、そうです。ブログ公表(ちまつり)してもよいという方、募集中です。


追記(5/25)

都合により募集をいったん閉め切らせて頂きます。
しかしながら、今迄通り、カウンセリングは行っております。
by kej000 | 2011-05-11 00:45 | カウンセリングより

ニュージーランドみやげ

お久しぶりです。

ほんとうにブログのほうは、すっかりご無沙汰してしまっておりました。

桜を仰いだのはついこの間のような気がしておりましたが、季節の移り変わりはとても早いですね。
近所の小さい川の両側に季節を彩る花々が咲き乱れるところがあり、歩きながらうきうきして
眺めております。
先日まではハナミズキが白やピンクの花をきらきらと咲かせておりましたが、
今は皐月、いえ、つつじでしょうか…ぎっしりと花蜜を詰めて咲き誇っておりました。
そしてあと少ししたらもう、紫陽花の季節に変わるのでしょう。

余談ですが、皐月のあの明るい牡丹色というのでしょうか…濃いピンクの花。
あれは決して好みというわけではないのですが、いつだったか、東南アジアのどこかで皐月やツツジ?
シャクナゲが成形されずに、そのまま自然にたわわに茂る…という風に咲いていたのを見ました。
南国にあの紅紫の色は大変美しく映え、この姿の美しさはなんでしょう…と感激したものです。



話がだいぶそれました。
今日は先日もらったニュージーランドのおみやげの話です。


それは Marine Opal とありましたので、きっとオパールのような輝きのあわび貝のことだと思うのです。虹のような色合いの…とあります。
そのネックレスとキーホルダー、チャームをセットでもらったのですが、とても美しいこと。
そして一番気に入ってしまったところは、その貝の…というか、お守りのように持つものなのでしょうか。こめられたメッセージのようなものがついておりました。
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   Calm and creative New life


うわ〜 これはまさに今必要なお守りだ〜! 
と歓喜してしまいました。
くれた方は意味も読まずに「これだな」と
ふと目についたとのことです。さすがです。


心穏やかに
そして 日々、新しい人生を創造するつもりで生きたい



そんな風に思う今日このごろなのであります。
by kej000 | 2011-05-10 22:48 | お気に入り