Kej の森

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自分らしく生きるということ

こんにちは。
大変ご無沙汰しておりました。

前回の投稿を見ましたら、なんと?!1ヶ月も前のことでした。気にはなりつつ、本当にこちらの森に向かいあうことができずにおりました。今日はなんだか久しぶりに古巣に帰って、ふっと地に足がついた感じです。嬉しいです。


さて皆様はお元気でしたでしょうか?
変わらず、ケフの森にお立ち寄り頂いていること、大変うれしく感謝申し上げます。
このところは、アメーバのミニミニ・ブログ「鹿乃子の森」にて、日々の思う事、様子などをさらり…と綴っております。2、3分で読めてしまようなことばかりです。どちらも私の思いを書いております。どうぞ、ケフの森、鹿乃子の森、併せて今後とも宜しくお願い申し上げます。




    *         *         *        *




先日、ある方からこう言われました。


「あなたらしく」  常にこれを指標に生きればよい。


はい、その通りですね。わかっております!とふむふむ納得してみたものの、その方が仰ることをまとめてみますと、おそらく何か…どこかが実は「私らしく」ないのではないのか?という疑問に辿り着きました。


そこで立ち止まって考えるわけです。
「私らしく」って、いったいどんなことが私らしいの?


毎日朝から晩まで考えるのです。
もちろん、他のことをしていて忘れている時もあります。しかし、一瞬一瞬で我に立ち戻った時に問いかけてみます。「今のは私らしかった?」


自分らしく…ということは、心に素直に振る舞えばいいということ…でもないようです。
もしかすると心のずっと奥底のそのもっと奥底にいる「自分」に会いにいかなければならないのかもしれません。

きっとその「自分」は知らず知らずの間、大人になって今に至る間にものすごくたくさんの衣を着てしまっているのかもしれません。あまりにたくさん着ているので、本当のボディが見えなくなってしまっているのかな。だからきっと、本当はどんな「自分」なのか、気づかない、いや、見えないところがあるのかもしれない。無意識の自分。なのでこれが本当の自分だ…と頭で自覚していてもそれさえも、実は本当の「自分の心」ではないかもしれないのです。



小さい頃から、青い鳥を探し続けてきたような気がしたけれど、本当は「青い鳥=自分」つまり、自分探しをしていたんだな…とこの何年かで気づくようになってきました。それでずいぶん、着込んでいた衣をはぎとったり脱いだりしたつもりだったけれど、どうもまだまだのようです。



果たして、本当の自分に会えるのはいつだろう?d0214179_14122084.jpg
もしかすると、そうやって探している間は会えないのかもしれない。
もしかすると、わざと見つからないようにしているのは、自分自身かもしれない。



よくわからないけれど、昨日は自分らしく生きた気がするのです。
風に吹かれて、太陽を少し眩しく感じて、花の色や葉っぱの色の違いを見比べ、たくさんの気に包まれて庭仕事をした。好きな音楽を聞いて、梨山のお茶をのんだ。とても穏やかな一日だった。



よくわからないけれど、今日も生きよう。せめて「今日はよい一日だったな」と思えるように、一日一日過ごしていこう。気づけばまわりには愛があふれているではありませんか。それを大事に…そっと、ここにいるだけでいいのかもしれません。
by kej000 | 2012-06-27 14:15