Kej の森

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視覚化訓練 シュタイナーの『種の瞑想』  <I.B.w.s. vol.6>

アイオンズが提案する インナーボディ・ワークショップの過去のメニューから、
少しずつプログラムをご紹介しております。


本日お知らせいたしますのは、視覚化の訓練の中から「種の瞑想法」です。


瞑想の目的として、リラクゼーション、思考の停止、そして感情のコントロールなどの効果の期待は前にお伝えしてまいりましたが、その他に実際的には心の浄化や直観を開くアンテナなどの段階に進む前に重要なのが、この視覚化のレッスンです。




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Meditation for Beginners

視覚化のプラクティス

「種の瞑想」












こちらではクラスで実際によくよくやっております瞑想法で、

「植物の成長過程を自分の内面にもたらす」

という方法です。
これはルドルフ・シュタイナーが勧める視覚化の訓練のための瞑想法のひとつであります。
自分の内に植物の種を矢田氏、それを発芽させ、成長させていくものです。
様々な問題をクリアしていく良い瞑想法でもあり、発展させていくならば、チャクラに対応させ身体の中の浄化、コントロールにも応用できる上に、最終的には内的宇宙創造にまで意識を拡大できる…大変優れた方法だと感じています。


大抵の場合において、この瞑想を行う前の段階で、リラクゼーションやマインド浄化または、思考の停止を試みる瞑想をやんわりと行っています。そしてこちらの瞑想に移行することで、脳波もリラックスするスローα波から、リラックス集中のミッドα波に変わっていく…と言われています。
そして、クリエイティヴ能力を刺激する変性意識(ASC)を少しずつ開いていくような流れにもっていくことが目的です。


*変性意識状態について wikiより

日常的な意識状態以外の意識状態のこと。
詳しくは、宇宙との一体感、全知全能感、強い至福感などを供なう、非常にリラックスした状態。
トランスパーソナル心理学ではこれを人間的に肯定的な効果をもたらすものとして研究する。トランス状態。





では早速実践してみましょう!
この瞑想はとてもおもしろく、クラスでも参加者にどういう種で、どう成長したか?を報告してもらうのですが、これがとてもおもしろいのです。本当にみな、さまざまだなぁ〜と思うのですね。
そして何よりも、とてもとても楽しい瞑想プラクティスです。わくわく楽しんでやりましょうね♪



● 身体の中に、ある種をイメージします

種はあたなのおへそより下にあります。
どんな種ですか? 観察してみてくださいね。



● 種から根が生えていきます

根っこは足のほうへ向かってのびていきます。
どんどん伸びていきますよ。


● 種に意識を戻します。種の中に子葉が形成され、ものすごいエネルギーで芽吹きを迎えます。

どんな芽が出てきましたか? どんな気持ちがしていますか?


● 葉っぱが次々と出てきます。

葉や枝はおなかから上部に向かって伸びていきます。
ぐんぐんですか? ゆっくりですか? 


● 茎も葉も枝もどんどんのびていきます。

あなたの中の植物は、どんな形?どんな色でどんな感じに成長していきますか?
絵や文章で残しておき、あとで考察してみましょう♪
どうしてそういうイメージがわいたのでしょうか?



○ ポイント

既成概念にとらわれず、自由に楽しく!イメージを繋げていくことです♪
途中、集中力が切れてしまうことがあっても、呼吸をしながら、また続きを頑張りましょう。
最初は5分くらいからで結構ですね。徐々にイメージを拡大して、大きな木になるように自分の身体の中で成長させていけるように練習してみてくださいね。




それではまたです。
たくさんの人と一緒に瞑想をすると、さらにエネルギーの高まりや無意識の繋がりもあったりで、
思わぬ楽しさが体験できますね。そして人のイメージの話を聞く…ということも、本当に芽から鱗!
世界観が広まりますね〜。


あなたとも、いつか一緒にワークショップで体験をシェアできますように♬









追記

今日はどん!とシュタイナーの写真を載せてしまいました、、
個人的な好みです♥ なんてかっこいいんだろう?!

by kej000 | 2012-08-25 09:50 | I.B.ワークショップ

炎の瞑想         < I.B.w.s. Vol.5 >


心の声を聞く
心と身体をトータルに慈しみ、感じていく
インナーボディ・ワークショップ
by Aeons




前回ご紹介いたしました瞑想のワークショップの実践編
「集中力を高めるプラクティス」の中から、本日は簡単な上にとても気持ちのよい瞑想をひとつピックアップしてお伝えしてまいります。ブログ読者さまのための「プチ瞑想レッスン」です。




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Meditation for Beginner



「炎の瞑想」









実際のワークショップでも、集中力を高める練習の中で絵やモチーフ、象徴体などよりも
このキャンドルの炎を凝視するプラクティスが一番皆さんやりやすかったようですね。     
それ では実際にやってみましょう♪





<炎の瞑想 その1>

「集中力を高めるプラクティス」




ここでは初心者の方に、ちょっとズル賢くも簡単にできる秘訣をちょっぴり書いてしまいます。

さて、この文の下のほうに蠟燭の炎の写真があります。
(1)この炎を凝視します。
目を話さずにずーっとですよ、、ずいぶん長いこと見続けます。
途中、もしもできそうだったら、おでこの上に目がある感じで見続けましょう。
そうしてちょっと目をつぶってみます。。
おでこの内側にこの蠟燭の炎がきらきらと浮かんでいますか?

まだでしたら、そのまままた凝視します。いわゆる「穴のあくまで」見てくださいね。
時間は個人差がありますから、ご自分の中で判断したらよいのです。

(2)よく見続けたら、目をつぶります。
すると脳裏に見ていた炎がゆらめくはずです。ここでいう脳裏はおでこの裏側あたりに持ってくるとよいと思います。

(3)そのイメージを持続させます。
消えそうになったら?頑張れ! イメージをキープしましょう!
余計なことは考えずに、イメージに集中しましょうね。

はい、では先ずはじっくり見つめる…でしたね、どうぞ!!


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はじめは10秒くらいかもしれませんが、慣れると長いこと出来るようになります。

ちなみにこの瞑想の練習は、雑念や妄想から隔離された集中力を養うと同時に、
今後行っていく視覚化の瞑想にも役に立つのですね〜。
やり方やイメージが掴めた方はどうぞ、実際のキャンドルの炎を使って瞑想してみてくださいね。





    *        *         *





次に実際のキャンドルを使った癒し&浄化の瞑想をおまけで紹介させて頂いちゃいます。
とても素敵な方法で、私のよくやる方法でもあります。






<炎の瞑想 その2>

インナーボディに語りかけてみよう




(1)まずよくよく炎を観察してみてください。
部分によって色が違ったりはしていませんか? オレンジ、黄色、金色、そして暗い色。
色に自分の想いを重ねていきましょう。そしてただ、感じます。何かを…感じるのです。

もしもあなたの心の中にネガティヴな感情があるとしたら、
炎の揺らぎや大きいと感じてください。 炎は揺らいでいますか? 音をパチッと立てたりするかもしれません。
(2)頭の中にあふれるマインド、ネガティヴな想いを解きほぐしていきましょう。
(3)そうしてほぐれて露になったその負の想念を炎の中に入れて燃やしてしまいます。

(4)あなたは燃える炎を見て、どんどん楽になり、身体が軽くなるのを感じていけばよいのですね。
燃やされた負の意識は、浄化されてあなたの元に戻ってきてもよいし、そのまま消え去ってもよい。
そしてあなたの見ている炎はどう変わっていくでしょうか?

今や炎は美しい光を放ち、揺らぎも安定して、慈悲に満ちた澄んだ炎に変わっているはずです。
あなたは愛に満ちて、すべて在るもの…に感謝を捧げてくださるといいなと思いますです。





      *           *           *




今日は炎の瞑想、2種を紹介させて頂きました。

私は瞑想に基礎や規則はない…と考えています。だってみんな感じ方も捉え方も違いますから。
なので自由に楽しんで始めてみてください。
大事なことはあなたが「心と身体に意識を傾ける」ということだと思うのです。
皆様もぜひぜひやってみてくださいね〜♪ 

それではまたです!



by kej000 | 2012-08-19 18:19 | I.B.ワークショップ

集中力を高めるプラクティス   < I.B.w.s. Vol. 4 >


インナーボディ・ワークショップから、過去に開催した内容をお伝えしております。

今日は瞑想法のひとつの目的である<集中力>を高める練習法の中から、初心者の方にもお試ししやすいいくつかご紹介しますね。
これからワークショップに参加したいな…と思われる方は是非参考になさってください。
また、瞑想ってどんなものかな?と思う方もぜひぜひ読んでみてくださいね。





Meditation class for Beginners
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集中力を高める



聖人曰く
「心ここにあらざれば見れども見えず、聞けども聞けず」






心をここに在る…境地にあなたが達していなければ、散乱せず雑念や妄想に煩わされ、「今ここに在るざる」つまり、本当の意味で集中しているとはいえないのです。

瞑想により会得をめざすもののひとつに集中力を養う…ということが挙げられるとは、最初の頃お話した通りです。ここでは実際に、集中力を向上させる訓練として用いられる瞑想法の中から代表的なものをいくつかご紹介いたしますね。





a) 象徴や文字などの凝視  


絵や字、蠟燭などを凝視し、それを脳裏に描き続ける練習

自分で書いた円 五芒星 六芒星 蠟燭の炎 花 などのモチーフが一般的によく用いられます。






b) 数息観(すそくかん)  

数に心を集中させ、呼吸に合わせて数を数えていく瞑想法です。
繰り返し同じ動作を断続的なリズムで雑念を交えず行いながらも、尚かつ、数は間違えずに数え続ける…という動作はなかなか難しく「ただそのまま在る…しかして、自己は乱れず」という境地に及ぶのにはかなりの修行が必要そうです。まずは100までチャレンジしてみてくださいね。

1で吐く 2で吸う…のように拍に合わせ数を数えていく
(流派によっては、吸う吐くで一息と数えるところもある)






c)  マントラや念仏      

マントラは一定の言葉を繰り返し唱え続けることで、無の境地を得るとされます。
宗教、流派により唱える言葉は違いますが、それは呪文ではなく、聖なる思念を意識の中に喚起するためだとされています。また、特定の理念を持たない方においては、好きな言葉でも無心に唱えることで意味がある…という考え方も実際にあるようです。
以下は、最もよく唱えられるマントラです。クラスでは皆で怪しくやってみましたね♪
なんともいえない感じ…や、サードアイチャクラがむずむずする感じを体感できた方が多かったのでしたね〜。


         Om(オーム:悟りの境地)
         Mani(マニ:宝石、秩序)
         Padme(パメ:智慧)
      Hum (フム:調和し至ることのできる純粋なる境地)






d)音叉や鳴りもの


瞑想の前に音や楽器を鳴らし、その波動に入り込む方法があります。が、これもすっ…と入り込むにはプラクティスが必要ですね。逆に私などは、音を聞くと身体がふっと反応する…パブロフの犬状態になってしまっており、これはこれでどうなのか?…。反省点を感じてはおりますが。。
ただ実際には、音はチューナーとして波動やエネルギーの調整を行う目的で使われることのほうが
昨今では多いようです。どんなものか、ちょっと写真をのせてみますね。

d0214179_15395167.jpgd0214179_15415074.jpgd0214179_1538642.jpg 左から音叉、シンギングボール、チベットティンシャです
          








集中力を高めるために練習したいこと。
本当はもっともっとたくさんあるのですね〜。

しかし、本日はこのへんで。
次回は、今日ご紹介したプラクティスの中から、キャンドルの炎の瞑想をご紹介しますね。

それではまたです♥
by kej000 | 2012-08-19 16:43 | I.B.ワークショップ

呼吸法 その1基礎編  < I.B.w.s. Vol.3 >



インナーボディ・ワークショップ 第三回目の記事です。
ここでは過去のワークショップの内容をお知らせしております。
途中から参加される方は、ぜひこちらをご覧になってから参加頂くと、導入がスムーズですね。
どうぞ宜しくお願いいたします。




Meditation class for beginners
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「呼吸法」


瞑想のみならず、
人のまわりを取り囲むエネルギーを循環させるために、
呼吸法はとても大切なものだと言われています。






呼吸法を制するもの、宇宙を制す…と誰かが言っていましたが、
それも宗教、ヨガ、気功…その他、すべての派閥や教典によって、教えが異なることも確かです。
ここではまず、その1として初心者の方にもわかりやすい、瞑想導入時における、基礎的な呼吸法を
説明していきたいと思います。



瞑想時の呼吸は、息を細く長く、乱さない。
呼吸が整っている=心が安定している





さぁ、先ずは実践してみましょう。



◎ 座法

一般的には、 あぐら(結跏趺坐や半跏趺坐)や正座。
いまは椅子座(神の座)でもよいとされています。ワークショップでは椅子座で行います。


◎ 座して気持ちを整える

a)身体の下のほうに重心をおろすイメージ(この時、舌は上あごという説が多い)
b)身体の全体をリラックスさせます 筋肉の弛緩を取り除いていきます
c)身体の中を気(エネルギー、または血流でもよい)がめぐっている感じをイメージ



◎ まずは吐く 

 瞑想の呼吸ではまずは吐くところから始める。噛み合わせた歯の間からゆっくりと吐きます。
 吐くときは、胸や腹にある悪い気を吐くイメージで行います。



◎ 鼻から吸う

 全て口から吐いたら、次は鼻から吸います。美しい気(エーテル)を吸うつもりで。
 余裕がある方はこのとき、鼻をすぼめて歯をきちんと噛み合わせ、吸いましょう。
 (鼻をすぼめることで、脳の興奮を沈める作用があると言われています)



◎ 深く一定のリズムをもって吐く、吸う、呼吸を続ける

 一定のリズム…ここでは最もよく使われているカウント法で呼吸をしてみましょう。

 1234で吐く 56で止める 1234で吸う 56で止める … 繰り返し




あくまでも一般論です。こうでなければならない…ということはないのです。
あなたが一番リラックスできる呼吸のしかたがあるはずです。
何度も意識しながらやっていくことで、あなたの身体とこころのリズムがわかってきます。




さぁ、ここまでが基礎編です。
ワークショップでは、いろいろな瞑想法を行っていきます。
そのたびに「どこにどう意識を向けてください…」ということを説明します。
ですので、あまり心配なさらないで大丈夫です!



次回は第四回。 集中力を高める練習についてお知らせいたします。お楽しみに!
by kej000 | 2012-08-12 20:57 | I.B.ワークショップ

瞑想って何だろう?     < I.B.w.s. Vol.2 >

それでは実際にインナーボディワークショップでどういうことをやっているか?のお話へまいります。
今日はまず、第一回で行いました「瞑想とは?」という説明から入らせて頂きますね。
精神世界とか、スピリチャルとか? 
あまり興味がない方、瞑想をしたことないです…という方々も参加できるように
本当に最初の最初から、しかし簡略に説明させて頂きました。


ここではその中からさらに抜粋して要点のみをお伝えしておきますね。
途中から参加の方は、こちらをお読みになってから参加して頂くとスムーズです。





Meditation Class for beginnersd0214179_17103850.jpg




0. 瞑想とは何だろう?





語源はラテン語のMeditatio。
精神的および身体的訓練・練習という意味とされています。
ローマ時代、ヨーロッパにおいては、キリスト教徒がイエスやマリアらを心の中で観想することを指して使われました。また、仏教や禅の世界での「内観」を瞑想という場合もあります。



瞑想(Meditation)とは、何かに心を集中させること

そして集中力が養われるにともない、心が変化し成熟してくると言われる




一般的に言われる主な目的>


* 心身の静寂を取り戻すため    リラックス リフレッシュ ストレスの軽減

* 神などの絶対的存在と対峙するため内観 宗教や修行者が欲を退き、解脱を目指す

* 究極の智慧を会得するため(内的言語)自己洞察や対象認知 現実では得られない叡智の発見

* 自分自身の内面を完璧に沈黙させるため現実社会での究極の受容性を高める






一般に言われている瞑想時の注意>


○ 環境を整える明るすぎず暗すぎない明るさ または自然の気の流れる所
○ 空腹時、満腹時は避ける
○ お香やアロマなどは個人の自由な範囲で
○ 音楽も自由




最後に、シュタイナーの「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」より瞑想についての抜粋です。この言葉が真実か否かということよりも、瞑想とは自分自身の核に迫る方法としては、かなりダイレクトに直結する道…という感じをもって頂けるといいかな、と思うのです。



瞑想は自分の永遠不滅の核心を認識し直観するための道である。

そして瞑想によってしかこのような直観に至ることはできない。


by Rudolf Steiner



さて次回 vol.3 は、一般的な呼吸法についてです。
by kej000 | 2012-08-12 17:33 | I.B.ワークショップ

インナーボディ・ワークショップ   < I.B.w.s vol.1>





こんにちは。
今日はインナーボディ・ワークショップについてのお話をしていきたいと思います。



インナーボディ…という言葉を使う前、いえ、実際はワークショプの名前を変えたのは今日、
たった今!でありますが…(笑)。
そもそももとは「瞑想ワークショップ」というクラス名で始めたのでしたね。
このワークショップ、なかなかのもので、まずは楽しい!そして皆さんの意識が飛躍的に変化!
なにしろ凄いことになってきています。



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きっかけは、生徒さん達の声「瞑想のしかたがわからない…」ということからでした。

なるほどですね。。私も最初は瞑想って何なのか?
いったい何の目的があってやるのか?
目はつぶるのか、呼吸法って何なのか?

調べれば調べるほど、星の数ほど方法論が出てくるし…。。。
いったいぜんたい?! はい、皆様と同じように思っておりました。
それでは、いっそのこと、みんなで研究しながらやってみようよ♪



そして始めてすぐにわかったこと! これはまず、大勢でやることの素晴らしさ!です。



例えば、ひとりで瞑想をしようとしても、なかなか上手くできない…という方がいたとします。
実際、なかなか最初は難しいことも、みんなで同じ時間、空間を共有しているだけで、
飛躍的に体験できるようになる。
これはまさに皆のエネルギーが相乗効果を発揮しているのだとしか言いようがありません。


そうして、その部屋はいつもすごいクリーンな良いエネルギーに満ち溢れた空気感になるのですね。
これがまたたまりませんね。ですから、みんなが笑顔になる。明るくなる。
素晴らしいことです!


そしてワークショップ名を「瞑想」から「インナーボディ」に改名した通り、
これよりは次のような主旨で催行していきたいと考えております。




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InnerBody Work Shop by Aeons


*瞑想を通して、インナーボディに繋がることを目標とする

*それによる思考の停止。そしてインナーチャイルドへの対話が次の目標

*また自分の体との対話 自己ヒーリング

*皆と繋がる意識をもつ 共感と理解(ラポール)




これからもたくさんの方と素敵な出会いや体験の共有がありますように♪
どうぞ皆様、お気軽にご参加くださいね。





参加についてのご希望、お問い合わせはこちらまで

 開催日程:毎月第一金曜日 またはその代替日

( 日程、場所等、毎月違うことがありますので必ずお問い合わせください完全予約制です )

 参加費 :3000円 (約3〜4時間)


 kej000@excite.co.jp (ジャンプしませんので、コピー&ペーストしてくださいね)

 または、アメーバブログ「鹿乃子の森」より 「メッセージを送る」ボタンより

by kej000 | 2012-08-12 15:01 | I.B.ワークショップ

ほんとうに或るべき姿って?  「ミュータントメッセージ」より



マルロ・モーガンのミュータント・メッセージを読みました。


1994年に刊行された本なので、実に18年前のフィクションではありますが、
私がこの本を手にとったのは、ほんの数ヶ月前のことです。
なぜ今?とも思いますが、私にとってのご縁は今、そしてそれは、案外タイムリーなタイミングでやってきたな…と思っています。


そうそう!これだよね!
本来の人間のあるべき…いや、もともとの姿って、こういうことなんだよね!
だから私たちはその「忘れていた私たちの姿」に戻ったらいいんだよね!


何度も何度も頷きながら、かなり興奮してページをめくっていきましたね。
ほんとうに楽しかった♪
それがまず言ってしまいたい、この本の私の感想です。



そして特に瞑想ワークショップなどで、いろいろな怪しい(笑)ことを言っている私ですが、
この本を読んで頂ければ、<人が本来の在るべき姿>に戻りさえすれば、いろいろな力(超能力のような)が実はどの人にもちゃんとある…ただそれは、隠されているだけ…ということに気づいて頂けるかなと思うのです。
ですので、スピリチャルとか、テレパシーとか、超能力とか、、何を言っているんだ!と眉間に皺を寄せてしまう方にも是非読んで頂きたい本なんだだな〜と思う次第であります。(でも、そういう方はこのブログ読むわけないんだな、きっと)




  *     *     *     *




物語は、一人の白人女性がある誘いをきっかけに、オーストラリアの先住民・アボリジニ部族とともに
砂漠をわたり歩く長い旅に出るのです。その旅はいわゆる原始の旅であり、靴もなければ、缶詰も水筒もない、西洋文明の中で暮す人にとっては、いわばサバイバル?!を超えた旅となります。


その4ヶ月に及ぶ長い旅の中で、著者(白人女性)はこの<真実の人>族とあらゆる体験を共有することになるのです。それは言葉を発することなく心で話す会話法であったり、
自然と同化し、感じ、聞くことで、必要なもの…水や食糧を手に入れることのできる感覚であり、
手を触れ祈ることでもたらされる究極の治療、癒しであったりするのです。

旅を終えるころに著者は宇宙の真理、地球と人との繋がり。そして彼女に与えられた使命を悟っていいく…というのがこの本に綴られているストーリーです。

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  *     *     *     *    




さてさてあまりに書きたいこと、伝えたいことが山積みで
困ってしまうのですが、
今日はその中からひとつ「葉っぱのゲーム」のところを
少しだけ抜粋して書かせて頂きますね。




ある夜のこと。
<幸せの運び人>が砂漠で摘んだ葉をばらばらにちぎって、それを全員に一枚づずつ渡します。
そしてゲームのはじまり。葉がもとの形になるようただ、皆で並べていくのです。
葉がもとの形に戻ったら皆で祝い合う創作ごっこと呼ばれるゲームです。

これは「ばらばらに見える人も実は皆、本当はひとつ」ということですね〜。


(以下抜粋です)

ひとつになるっていうことは、みんなが同じになるという意味じゃない。
人はみなユニークなんだ。同じ場所を共有する人はふたりとはいない。
葉っぱを完成するにはすべての部分が必要なのと同じように、それぞれの魂も特別な場所を持っている。
 …

だが、本当はすべての命はひとつなんだよ。
宇宙の意図はひとつだけだ。肌の色はいろいろあるが、人類はひとつだ。



まさにワンネス…ひとつであること。
どれもこれもかけがえのない…そしてその全てが繋がり合っていると感じることですね。


ちぎられた葉はきっと皆、どこかがいびつだったり、でっぱってたりしていて、ひとつひとつは
かなり変わったものもあるかもしれない。これを人と考えてみてくださいね。

そして、その葉をパズルのように丁寧にもどしていきます。
できあがった葉を何かのコミュニティや社会と考えてみるといいかもしれません。



さて、このいびつな葉っぱたち。
一枚一枚は不揃いでも、全体として合わせてみる時にはその凹凸が大事なポイントになってきます。そのとんがったところも、へこんだところもそのままでないと、、、
でないと一枚の葉っぱは出来上がらない。つまり、みんなそのままで良いよ…ということなのですね。そうして皆がひとつになって、また大きなひとつができあがる。違うのは心とひとりひとりの
意図だけで、人類はひとつなんだ、ってことです。



そうなってみると、人を傷つけるのは実は自分を傷つけることになる…とかね、また長い話に
なってしまうわけですが、この考え方をこの葉っぱのゲームで実に簡単にわからせてくれる。
言葉で言うのは難しいことですが、やってみれば一目瞭然というわけです。さすがです。




その他にもね、

ミュータント(私たち、現代人のことですよ)は形に中毒しているらしい…とかね。

つまり、物質ですね。お金とか物とかね、そういうことでしょう。
あいたたた、、ですよね。

宇宙から与えられた才能を知らないまま一生を送る人がいるというのは本当なのか?

これもまた痛い。ですから、不祥わたくし、なんとかその方の「生まれ持った使命、才能」を
お伝えしたく、こんな生業をやっているわけです。ほんとうに知らない方が多くいらっしゃるから。。(涙、、)



まだまだ書きたいことはいっぱいですが、今日はこのへんで。

最後に、
この本の出版された後、著者がフィクションだと言っているにも拘らず、この本に対して、
先住民の方々が抗議運動をされたそうです。
内容はとても痛ましいものです。。

「わたしたちの大地や水をとりあげた上に、さらにわたしたちの宗教や儀式までも奪おうというのか…」

というものでした。
この抗議に対しては、胸がつぶれるような気持ちのほか、何も申し上げることはありません。
そういった背景もふまえた上で、この本を手にとって頂けたら、、
そこにはまた何か違った思いが皆様のこころに広がるのかな…と思っております。



長々おつきあい、有難うございました。
それではまたです。







 
by kej000 | 2012-08-11 17:31 | 本の紹介です